【T6×-5M】頑張って追いついたけど・・・

最後は残念、3点ビハインドから追いついた9回表の攻撃はホント、盛り上がったんですけどね・・・
延長11回裏、一死満塁からタイガース小幡選手のサヨナラタイムリーでジ・エンド、結局は悔しいサヨナラ負けのマリーンズ。
でも、負けるには負けるだけの理由があった一戦だったとも思います。

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【M2-3G】もらったチャンスを生かせず・・・

今季交流戦開幕カードは負け越し、悔しい1点差負けになってしまいました。
今日もまた岡本選手にやられましたね。
結局二塁打と一発で計3打点、ジャイアンツの全得点を一人であげていました。
右打ちのスラッガーとしては、今の日本で№1とも言える素晴らしい打者ではありますが、昨日・今日と一人にやられすぎました。

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【M4-7G】やっぱり空中戦は分が悪い

昨日からの全得点がホームランによるもの。
2日で5本ですから「どうしちゃったの?」って感じのマリーンズ打線でしたが、今日は相手のジャイアンツも4本のアーチ、やっぱり空中戦になると分が悪いかな?
ただ、3点差をつけられていた6回、ポランコのソロと安田の2ランで一気に追いついた攻撃は見事でした。
相手もエース格の投手(戸郷投手)でしたし、昨日の山口の一発も含め、シーズン序盤に比べると明らかにポイントゲッター達が機能してきているのがわかりますね。

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【H5-9M】昨日の嫌な負け方を払拭

点の取り方と取られ方、昨日の延長サヨナラ負けに似たような感じだったので、嫌な感じがしたのですが、今日は先制リードを守り切った快勝でした。
初回から中村選手の2ランで先制、2回にもまたまた中村選手のタイムリーで0-3、ただ昨日のことがあるだけに、不安は拭えませんでしたよね。
実際、4回には2点返されて、まさしく昨日みたいな展開になってきます。

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【M11-1L】まさかの一発攻勢

全ての歯車が上手く回っている最近のマリーンズ、今日も凄い内容でライオンズを粉砕です。
これまで39試合で16本、リーグ最下位のホームラン数だったのが、今日1日で5本です。
わからないものですねぇ、相手はエース格の今井投手でしたし、こんなゲームもあるんだと思いながら見ていました。

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【E4-6M】救援陣が奮投

先発予定だった森投手、突然の登板回避、驚きました。
何でも背中にハリがあるとかで、急遽のブルペンデーとなってしまいましたね。
厳しいことを書かせていただければ、森投手、今日の先発は数日前からわかっていたはず、体調を万全に整えて臨んでほしかったですね。
彼は一軍定着を果たしたわけでも何でもなく、少ないチャンスを生かしていかなければならない立場のはず、何より彼自身のために残念です。

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【E1-6M】2005年みたいになってきた

いやぁ、凄い!、抜擢選手が魔法のように活躍しますね。
今日は、前カードまで4番に据えた茶谷選手を外して池田選手を1番ファーストでスタメン起用。
またまたこれが大当たり、5打数4安打の大暴れ、吉井監督、千里眼ですかね・・・(笑)
さらに7番に置いた角中選手も2打数2安打1盗塁2打点!!
日替わりオーダーがここまで当たると、何だか末恐ろしい感じがします。

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【M5-1Bu】ブルペンデーが大当たり

いやぁ、恐るべし吉井マジック!?
打つ手打つ手が当たりまくってますね。
今日はブルペンデーとして、廣畑投手の先発で始まったゲーム。
廣畑投手が、入団以来最高の内容(里崎氏談)で2回を無失点、チームに流れを呼び込むと、岩下-東妻-西村-ペルドモ-小沼-坂本、そして益田とつないでバファローズ打線を1点に抑えます。

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【M7-3Bu】打順変更が大当たり

今の段階の順位はどうでもいいと思いつつも、やっぱり嬉しいですね(笑)
昨日までの首位バファローズに1ゲーム差で臨んだ一戦、打線が繋がったナイスゲーム。
マリーンズ首位浮上です!!
しかし相手は苦手左腕の田嶋投手の先発だというのに、1、2番には平沢・藤岡の左2枚を並べ、4番には茶谷を抜擢。これが当たりました。

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【F2-5M】メルセデス投手、今季初勝利

苦しいゲームでしたが、上手く勝ち切りましたね。
これまで好投しながら報われていなかったメルセデス投手、ようやく今季初勝利です!!
しかし序盤の流れは最悪に近いものでした。
2回に安田選手と茶谷選手の連続エラーで先制を許すと、伏見選手のタイムリーで2点ビハインド、一三塁の機会を連続して作られて何点取られるんだ?って雰囲気だったのですが、ここで何とか2点に抑えたのが、勝ちを呼び込む大きな要因になりました。

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