県内第2の人口規模の船橋市、ただしJRや京成の船橋駅付近を離れ北部に向かうと、中心街の喧騒が嘘のようなのどかな田園地帯が広がっています。
今回は、そんな船橋市北部に位置する古和釜(こわがま)町から隣接する八千代市の萱田(かやだ)町へ至るコースのご紹介です。
起点も終点も難読地名ですが、それはともかく、水と緑が豊かでちょっとしたクロカン気分も味わえる気持ちの良いコースです。
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千葉野球ブログ
県内第2の人口規模の船橋市、ただしJRや京成の船橋駅付近を離れ北部に向かうと、中心街の喧騒が嘘のようなのどかな田園地帯が広がっています。
今回は、そんな船橋市北部に位置する古和釜(こわがま)町から隣接する八千代市の萱田(かやだ)町へ至るコースのご紹介です。
起点も終点も難読地名ですが、それはともかく、水と緑が豊かでちょっとしたクロカン気分も味わえる気持ちの良いコースです。
今年もいよいよ残すところあと1日と少し。
私は風邪っぽくて、堰をゴホゴホいわせながら机に向かっています。
発熱はないので、インフルではないと思うのですが、外出は控えて引きこもり状態です。
年末で内科医も休業中なのがつらいところですね。
いきなり私事で失礼いたしました。
2024シーズンも勝手に10大ニュースを選んでみたいと思います。
言わずと知れた佐々木朗希のことです。
ロッテ球団がポスティング希望を認めたとの報道が駆け巡ってますね。
まぁ、こんなことだろうとは思っていましたが・・・
球団には幻滅です。本気で優勝する気があるんですかね??
いやぁ、凄かったですね。
横浜スタジアムの地鳴りというか津波というか、球場の空気を覆いつくすかのようなベイスターズファンの声援。
あのホークスが、まるで蛇に睨まれた蛙のように委縮していたように見えました。
ベイスターズ、2010年のマリーンズ以来のレギュラーシーズン3位からの下剋上が完成です。
千葉黎明、やりましたね!!
秋季関東大会準々決勝、黎明は昨年センバツ優勝の強豪山梨学院を下してベスト4進出です。
私は毎日新聞サイトのライブ配信で見ていたのですが、黎明ナインは事実上のセンバツ出場権がかかる試合でも、特に緊張感は感じられず落ち着いていた印象でした。
寧ろ場慣れしているはずの山梨学院の方が、初回から浮足だっていましたね。
本日開幕の秋季高校野球関東大会。
今年は神奈川で、来春センバツ切符を賭けた関東の強豪同士の対戦が始まりました。
1回戦の会場は横浜市の保土ヶ谷球場と川崎市の等々力球場です。
私は保土ヶ谷球場の第1試合、千葉2位の拓大紅陵と茨城1位のつくば秀英との一戦を見てきました。
保土ヶ谷球場、神奈川のアマチュア野球のメッカとして知られる球場で、古い話をすれば「ドカベン」の明訓高校が神奈川県大会を戦った球場です。
1949年開場の歴史のある球場ですが、過去2度改装されており外観・内観とも清潔感があります。
サイズは両翼95M、中堅120Mとやや狭めではあるものの、内野の土、外野の天然芝とも整備が行き届いている「メッカ」と呼ばれるにふさわしい美しい球場ですね。
早いもので、秋も深まり今年もドラフトの日を迎えました。
マリーンズは育成含め9名の選手の交渉権を獲得。
最近は事前にプロ志望届を提出することもあり、入団拒否というのは聞きません。
おそらく全員入団してくれるものと思います。
皆さん頑張ってほしいですね!!
マリーンズの2024シーズンが終わりました。
CS1stステージ第3戦、ファイターズに5-2で敗れ、ポストシーズン敗退が決まり北海道を後にします。
それにしてもエスコンの盛り上がり、凄かったですね。
マリーンズが勝てるとしたら、序盤で相手先発の北山投手を捉えて決定的な差をつけてしまうしかないと思っていましたが、競り合いに持ち込まれた時点で、ちょっと勝ち手がなかったのかもしれません・・・
同じ負けるにしても、ちょっとダメージが大きい負け方になってしまいました・・・
昨日と同じような投手戦、ファイターズの金村、マリーンズの小島が持ち味を発揮して4回までは両チーム無得点。
5回表、安田選手が低めの変化球をすくい上げてライトブルペンへの一発。
さらに7回、角中選手も内角の球を上手く身体を回転させてライトスタンドに運びます。
昨日と同じようにソロアーチ2発でリード、勝ったと思いましが・・・
レギュラーシーズンを3位で終えたマリーンズ、今日からはポストシーズン。
まずは北海道に乗りこんでのファイターズ戦です。
今季は大きく負け越した相手、しかも相手は苦手の加藤投手の先発。
対してこちらは、チーム最多勝の小島投手を立てると思いきや「責任を持たせたい」なる吉井監督の意図で朗希投手の先発となりました。
ただ、これが当たりましたね!!