【G4-10M】こんな試合が出来るんだ!?

ビックリですね。今季は極貧打線のマリーンズ、ホームラン5本が飛び出し、今季初の二桁得点で大勝。
こんな試合も出来るんですね・・・?
ただ、一発5本のうち両外国人で4本(レアード2本、マーティン2本、もう1本は佐藤都志也)ですから、相変わらずの外国人頼みにはやや寂しさも感じます(笑)

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【G2-1M】佐藤投手、好投報われず・・・

今季何度も繰り返された好投先発見殺しゲーム、今日もまた、ですね。
佐藤奨真投手、緩急の使い方の見本のような素晴らしい投球でした。
ストレートの球速は140K弱、ただ大きく遅いカーブとのコンビネーションは絶品でした。
ストライク先行の投球で、6回まではジャイアンツ打線につけ入るスキを与えなかったのですが・・・

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【G10-3M】佐々木朗希、初KO

やっぱり打たれない投手などいないということですね。
佐々木朗希投手、今日は岡本選手に浴びた2ランをはじめ、5回8安打5失点。
プロ入りして初めて、はっきりとした形でKOされました。
今日はストレートがいつもよりシュート回転して、甘いコースに入ってしまったかな?

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【S3-4M】今季一番嬉しい勝ち方

今日のゲームを見られたのは5回から、アナウンサーが6本のソロアーチで3-3の同点と言っていたので、(スワローズはともかく)マリーンズは誰が打ったのだろう?、レアードが2本、マーティンが1本ってとこかな?と思ってました。
まさか安田が2本打ってたとは・・・!!(もう1本は中村奨吾)

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【S1-0M】今季の典型的負けパターン

初回に山田選手に一発を浴びた以外は、丁寧な投球で好投の先発石川を最後まで援護できず、いかにも今季のマリーンズらしいゲーム。
走者は出すもあと1本が出ない、というのもすっかりいつもの事になりましたね(笑)
ただ、相手先発のサイスニード投手、私は初見の投手ですが、確かにボールに力はありました。
制球も落ち着いていたし、複数走者を出してもバタつかずにボールを低めに集めていました。
まぁ、今のマリーンズの打線では攻略は難しそうな好投手ではありましたね。

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【M3-2T】投手の基本はストレート

終わってみれば初回が全て、みたいなゲームでしたかね?
昨日の嫌な流れをそのまま引き継いでいるかのように、いきなり無死満塁。
ロメロ投手、変化球を際どいコースに投げようとしてカウントが悪くなり、ストライクを取りにいったボールを狙われる、という昨日の佐藤投手と同じスパイラルに嵌っているようにみえました。

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【M0-1T】タイガースのビジターユニ

恐るべし佐藤輝明、やられました。
0-0で迎えた9回表、益田投手のボールゾーンに落ちるシンカーでした。
やや引っ掛け気味の当たりは平凡なセンターフライかと思われましたが、なんとバックスクリーンまで運ばれる決勝弾。
佐藤選手、凄いパワーです。

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【H3-2M】今季初3タテならず

交流戦前のラストゲーム。
福岡で今季初の3タテをむ狙うマリーンズでしたが、あと1点が届かず、惜しかったですね。
41歳になるホークスの和田投手、今季初勝利です。
彼、若い頃から140Kに満たない速球で、バタバタ三振を取る投手として知られましたが、ボール、速くなりましたかね?
ストレートは結構145K程度の表示がされていました。それともスピードガンの精度が上がったということなのかな?

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【H2-4M】クーデター!?

ようやく上位打線が機能しはじめましたね。
初回は4番佐藤のタイムリーで先制。2点目は6回、2番中村のタイムリー。
そして試合を決めたのは8回のマーティンの2ラン。
チャンスメーカーの高部は猛打賞。
当たり前ですが、塁に出る人と返す人がキッチリ役目を果たせばチームは勝てるということですね。
まぁ、いつもそうそう上手くいかないのも野球ですが・・・(笑)

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