マリーンズ、またまた抽選勝ち。
バファローズとの競合となった最速158Kの剛腕、石垣元気投手(健大高崎)の交渉権をゲットです。
しかしまぁ、恐るべきクジ運の強さです。
2015年の平沢選手から、佐々木千隼投手(外れ1位の競合)、安田選手(外れ1位の競合)、藤原選手、佐々木朗希投手、西川選手と、かなりの確率で当たりクジを引き当てています。

千葉野球ブログ
マリーンズ、またまた抽選勝ち。
バファローズとの競合となった最速158Kの剛腕、石垣元気投手(健大高崎)の交渉権をゲットです。
しかしまぁ、恐るべきクジ運の強さです。
2015年の平沢選手から、佐々木千隼投手(外れ1位の競合)、安田選手(外れ1位の競合)、藤原選手、佐々木朗希投手、西川選手と、かなりの確率で当たりクジを引き当てています。

専大松戸「二匹目のドジョウ」をゲットです。
センバツ出場権を賭けた関東大会準々決勝、春の関東大会に続いて横浜を破り、来春の甲子園をほぼ確実にしました。
私は仕事の合間に、毎日新聞サイトのライブ配信をチラチラ見る程度でしたが、一回戦に続いて小林投手が粘ってゲームを作ってくれていたのはわかりました。
日に日に秋も深まっていきますが、この季節はアマチュア野球がそれぞれのカテゴリーでシーズン最後の大会に臨む時期でもありますね。
何か今季は、あまりにも不甲斐ないマリーンズのゲームにかかりっきりで、アマ野球の現地観戦にもなかなか行けませんでした。
だからということでもないのですが、今日は山梨県まで遠征、来春センバツ出場権を争う秋季関東大会で開幕戦に登場した専大松戸のゲームを観戦してきました。

何だか先週の日曜が最終戦だったとは、俄かに信じられない感じです。
マリーンズ、怒涛の1週間でしたね。
吉井監督退任→サブロー新監督の流れは大方の予想通りでしたが、いきなり13人に戦力外通告。
うち5人の育成選手については再契約の見込みとのことですが、マリーンズらしからぬ?早い動きでした。
プロ野球はこれからポストシーズンで盛り上がっていくのですが、マリーンズは参加できません。
本日、ホークスに2-5で敗れて今季終了です・・・
今日は勝つというより、ベンチに入っている全ての選手を使おうということだったのかな?
あくまで私個人の思いですが、顔見世興行より勝ちにいってほしかったなぁ・・・
今季はやられっぱなしだったファイターズ戦。
内容はともかく、最後にホームで勝てて良かったです。
種市投手、初回から飛ばしてストレートでグイグイ押し込んでいましたが、当初から5回までの予定だったようですね。
まぁ、相手の伊藤投手は単独最多勝がかかっていたこともあり、8回完投でしたから、種市投手、付き合っても良かったんじゃないかとも思いますが、救援陣の踏ん張りもあって結果的には5回78球被安打僅か1の無失点で9勝目をゲット、月間MVP、いけるかもですね。
美馬投手の引退試合に加えて、植田選手のプロ初ヒットも飛び出すゲームになりましたが、勝ち切れませんねぇ・・・
らしいと言えばらしいのですが、4連勝の後4連敗、今季を象徴しているゲームでした。
とは言っても先発して一人だけの登板だった美馬投手、一死から打者二人を抑えた澤村投手を引き継いで2回から登板のサモンズ投手、大好投と言って良かったと思います。
今季の残りは4戦。
そしてビジターのゲームは今日が最終戦となりました。
まぁ、やっぱりというか・・・(笑)
今季を象徴するような内容になってしまいましたね。
チャンスを掴むもフン詰まり攻撃であと1本が出ず、2点差を追いつけずに所沢を後にすることになりました。
いよいよシーズン最終盤。
レギュラーシーズンは来週いっぱいで終了です。
今週の土日はファイターズをホームに迎えての連戦でしたが、昨日に続いて悔しい負け方になっちゃいましたね。
ホークスの優勝が決まって、お互い順位は決まっているのですが、やはりポストシーズンがあるチームは違うということなのか?
勝利への執着心の差を見せつけられたようなゲームでした。
今日は少し遅れてTVを見たら3点リードになってました(笑)
初回から、「こりゃまた勝てるな」と思わせてくれましたね。
恐らくは今季最終登板のボス投手、6回無失点で4月以来の3勝目、ようやくですね・・・
それほどビタビタコーナーに決まっている感じではありませんでしたが、割と低め中心にストライク先行できていました。