神宮球場に行っていたので、マリーンズの試合は7回の大谷投手が投げている場面以降しか見られませんでした。
しかし、一番いいところが見られて良かったです。
9回サヨナラの場面では、最後の平沢選手もナイスヒットでしたが、先頭の角中選手の出塁後、間の打者(清田四球、大地バント安打、三木内野ゴロの間に同点)が粘っこく上手につなぎましたね。
相手投手の制球難にも助けられましたが、マリーンズらしいサヨナラ劇だったと思います。
これで再び勝率5割。
19日の交流戦最終戦(対タイガース)は十中八九、石川投手の先発でしょうが、何としてもモノにして勝ち越し状態で通常リーグに戻ってほしいですね。