今日は横浜のゲームが早々に中止を決め、私の自宅近くでも結構な強い雨だったのでてっきり中止と思っていたのですが、大宮は降らなかったみたいですね。
私なんかは、今のマリーンズの状況が状況ですから、中止になってくれた方がいい、ぐらいに思っていましたが、結果はやってもらった方が良かったです(笑)
しかしまぁ、綺麗に勝ったわけではなく、半分拾ったような勝ち方でしたね。
ただ、それでも勝ちは勝ち、連敗は5でストップです。
とはいっても、先発の河村投手は6回92球1失点、充分合格点です、よく頑張ってくれました。
目を見張るようなボールがあるわけではなく、典型的なノラリクラリ型?の投手ですが、割と低めに制球されてきますし、長身のうえに真上から投げ下ろしてくるので角度がついて打者は打ちづらいかもしれませんね。
何というか、ダルそうというか疲れている感じで覇気がなさそうな表情なのですが、それがかえっていいのかもしれません?
あんまり気合充分でまなじりを決して投げてくるタイプだと、打者の方も燃え上がっちゃったりしますからね(笑)
ただ、これからローテに入って充分やってくれそうな内容でした。
打線は寺地選手の2本のタイムリーで前半で2点リード。
5回に1点を返されますが、1点リードを保って8回裏に突入です。
マリーンズのマウンドはセットアッパーの鈴木投手。
結構ストレートで押し込めている感じはあって2者三振「今日は大丈夫だろう」と思わせましたが、桑原選手がセンター前、源田選手はショートへの内野安打で逆転の走者を許してしまいます。
ここで真ん中高めに甘く入ったストレートは岸選手に狙われてレフトフェン直の二塁打・・・
一気に二人が還って3-2。
私も含めたマリーンズファンのほぼ全員が「あぁ、今日もダメか?嫌な負け方だなぁ」と大落胆したはずです・・・
そして土壇場9回表、ライオンズは篠原投手をマウンドに送りました。
これ、助かったと言ったら怒られそうですが、去年の平良投手が出てきたときのような絶望感はありません。
実際、ストレートはそれほど速くなさそうだし、これといった決め球があるようにも見えませんでした。
(篠原投手のファンの方、ゴメンナサイ、私はほぼ初見の投手で彼のいい時の投球を見ていないだけかもしれません)
先頭の岡選手が2球目のストレートをセンター前に弾き返して出塁、松川選手が送って代打の都志也選手が四球、一塁代走に高部選手。
何か点が入りそうな匂いのする走者の溜まり方です(笑)
さらにトップに還って西川選手がライト前に落として満塁。
あまり速い打球ではありませんでしたから、岡選手の脚だったら生還できそうにも思えましたが、伊志嶺コーチ、止めちゃいました。
次打者の藤原選手が三振だっただけに、このストップの判断が後悔をよぶような嫌な予感はしたんですよね。
そして打席は上田選手に代わって途中出場していた小川選手、打球は平凡なショートゴロ、「あぁ、万事休す、やっぱり西川のヒットで岡を突っ込ませていれば良かったんだ」と伊志嶺コーチを恨みに思った?瞬間、名手源田選手がまさかのファンブル、慌てて一塁に投げますが、小川選手が全力疾走で一瞬早くベースを駆け抜け、三走岡選手に続いて二走高部選手も迷わず三塁を蹴ってホームイン!!
何と逆転!!
小川、高部両選手の好走が光りました!!
ただ、源田選手、どうしたんでしょう?
土のグラウンドではありましたが、イレギュラーしたようには見えませんでしたし、打者走者が俊足とは言っても既に二死ですし、百戦錬磨の彼が慌てるような場面でもなかったと思います。
まぁでも、こういうことがあるから「99回ムダになっても100回目も全力疾走すべし」という野球界の格言?があるのかもしれません。
結局マリーンズはポランコ選手のタイムリーで2点を加えて最終スコアは3-6。
何か勝った感じがしないような勝ち方でしたが、拾った勝ちでも勝ちは勝ちです(笑)
今日は勝ちパターンのロング、鈴木、横山の3投手がいずれも連投になってしまったので、明日に不安を残しますが、とりあえずは良かったです。
大宮球場の芝生の外野席で諦めずに声を嗄らして声援を送っていたマリサポの皆さまもおつかれさまでした。
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鈴木昭汰が打たれて逆転された時は負けを覚悟しましたが、直後にひっくり返しての勝利にテンション上がりました。
確かに源田のエラーが決勝点でしたが握り直して一塁送球して西口監督からリクエストがあるタイミングでしたし、アレで二塁から生還する走塁も見事でしたしね。
河村、昨季終盤、エスコンフィールドで伊藤大海にも投げ勝ってますし、期待している投手です。
そろそろ種市も戻ってくるでしょうし、これで先発は揃いますね。
願わくば鈴木昭汰が不安定なので勝ちパターンのリリーフがもう1枚出てきて欲しいところですが、今季のマリーンズは「ここから」だと思いますね。