エスコンでは、毎度毎度こんなゲームばっかですが、今日もまた、何というか、スピリッツの欠片も感じられない淡泊な負け方でしたね。
こう言っちゃあ何ですが「オールスター休みは何をしていたのか?」と言いたくなります。
首位ホークスを追いかけるべく、気合充分のファイターズの調整ゲームのお相手を務めさせていただいたってとこなのかな?
先発は河村投手、ファイターズ解説の鶴岡氏の言を借りれば「悪くはなかったが、カウントが苦しくなって際どい球を見切られていたのが響いた」ということですが、その通りだと思います。
何とか低めにボールを集めようという意図は感じられたのですが、初回・2回と続けて先頭を四球、特に2回は清宮選手・野村選手を連続四球、これが先制の3点に結びつきました。
何とか二死にこぎつけるも、田宮選手のライトへのタイムリーで1点、さらに水野選手にもセンター前に持っていかれて2点追加の3点。
今の彼我の力関係からすれば、試合序盤とはいえかなり重かったですね・・・
タラレバを言わせてもらえば、田宮選手のタイムリーはホームがクロスプレーにはなったんですよね。
西川選手の送球がやや逸れて、都志也捕手が追いタッチになってしまったのですが、あれがアウトにできていれば・・・?
ミスとまでは言いませんが、球際の強さの差ですかね?
続く4回にはレイエス選手にバックスクリーンに叩き込まれて4点差。
まぁ、ここでゲームが決まった感じです。
相手の達投手も、決して絶好調ではなかったんですけどね。
ただ、ファイターズ打線と違って、チャンスでボール球を振らされるかあまりにもあっさりイージーフライを打ち上げるか、どっちかだったと思います。
象徴的だったのが2回、先頭のソト選手がヒットで出るも、安田選手はフルカウントからボール気味の落ちる球を振らされて三振、続く都志也選手は一二塁間を破りますが、小川選手は初球をあっさり打ち上げてショートフライ・・・
セーフティバントぐらいやってほしかったです、見ていて力の抜けるような攻撃でした。
結局、最終的には6-1でゲームセット。
結構点が入っていたにもかかわらず、マリーンズの淡泊すぎる攻撃を反映して2時間43分の短いゲームでした。
見せ場はほとんどなかったのですが、打撃では振るわなかった小川選手の守備でのスーパーキャッチ、それも2つあったのは凄かったです。
一つ目はライトフェンス際の深いフライ、2つ目はライトとセンターのやや前目の間に落ちそうなフライでしたが、深めのポジションから抜群の嗅覚で打球の落下地点を読み取り、倒れ込みながらもボールは離さない執念も見せてくれました。
できれば接戦のゲームでやってほしかった・・・(笑)
私も長い間マリーンズのゲームを見てきていますが、セカンドの守備では小川選手が一番上手いかなぁ?
2014~15に在籍したクルーズさんも上手かったけど、彼の場合は捕ってから投げる間が異常に短くてしかもモーションが速くて強肩、絶対ゲッツーはムリ、と思われた打球をいくつもWプレーに決めてました。
ただ、堅実なグラブ捌きと守備範囲の広さでは小川選手に軍配が上がると思います。
ちなみに、ショートでは文句なしに小坂誠さん、ファーストでは福浦和也さんですが、サードは誰かな?やっぱり今江さんかな?一時期の安田選手も上手いと思ったけど、最近はサードであんまり出なくなっちゃいましたね・・・
スミマセン、ゲーム内容があまりにお粗末だったのでつい余談に走ってしまいました(笑)
まあこんなゲームを見せられると、明日も期待は出来ないな?
と思っちゃうのですが、それでも見ちゃうとは思います(笑)
先発はロング投手、投げてみないとわからない投手ですが、北海道はあまり暑くないようですし、良い方の彼が出てくれればゲームにはなると思います。
淡い期待ですが?
せめて最後まで期待だけは持たせてくれる競ったゲームにはしてほしいですね・・・
今日みたいに序盤で力が抜けちゃうような内容は勘弁です(笑)
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河村説人、前回ファイターズ戦で打ち込まれたリベンジを期待していたのですが、四球から崩れる最悪のパターンでしたね。
そんな中で、小川の好守備にも助けられたとはいえ、石川柊太の好投は光りました。
次は先発じゃないですかね、多分。
なんとか3連敗だけはしないで欲しいなぁ…。
弱気にしかなりませんよね、こんなボコボコにされたら…。