【L1-5M】スーパーキャッチとリクエスト、そして紅陵球児の夏終わる

何だか訳のわからない題名になってしまいました(笑)
マリーンズのゲームと甲子園の拓大紅陵VS仙台育英がほぼ同じ開始時間になったので、TV画面とPC画面で同時視聴、盛り上がっている方の音声をONにしながら見ていました。
便利な時代になったものです、そして結果はご存じの通り、マリーンズはライオンズに勝利し、紅陵は仙台育英に6-3で敗れて夏が終わりましたね。

まずプロの方からコメントします。
こちらのジャクソン、相手の隅田の両先発投手の好投で7回まで1-1。
勝負を分けたのは7回裏と8回表になりました。
7回裏、球数100球を超えたジャクソン投手ですが、さすがにボールが高めに浮きだしましたかね?
先頭の蛭間選手に四球、源田選手はバント失敗も代走高松選手が選手が二盗成功で取り返されます。
児島選手は三振に取るも、小島選手には四球。
難しい判断でしたが、既に115球になっていたからか、サブロー監督は交代を選択、マウンドに中森投手を送ります。
ジャクソン投手、勝利投手にはなれませんでしたが、155K超えのストレートを中心にさすがのナイスピッチ、今日の勝利の大功労者であることは間違いありません。

そして打席はネビン選手。
ここが最大ポイントでしたね。
捉えた打球はレフト左に低い弾道で一直線「うわぁ、いかれた、一走まで還れば2点負け越しか?」と思った瞬間、レフトの西川選手、ただのスーパーキャッチではなくスーパースーパースーパーキャッチと言えるぐらいの超絶ファインプレーを見せてくれました。
地面スレスレで飛び込みながらのギリギリ捕球!!
値千金どころか万金とでも言うべきビッグプレーで流れを引き寄せてくれました。

続く8回表、一死からその西川選手がライト前で出塁すると、安田選手の打席でフルカウントからスタート。
安田の打球はライト線ギリギリに落ちて、一旦はファウルの判定。
安田選手は大きく両手を上げながら「そりゃあないよ」と言わんばかりでリクエストとなります。
リプレー映像で見ても落下地点は良くわかりませんでしたが、確かにあの打球だと打者走者が一番見やすい位置ですから、彼も確信はあったのだと思います。
結果、判定は覆って一死二三塁で再開。
次打者の山口選手がドン詰まりでバットを折られながらもレフト前に落として勝ち越し。
ウィンゲンター投手は今季初失点、でもシーズンこの時期まで点を取られていなかったというのも凄いですよね。

実際、安田選手の打球もファーストのネビン選手が差し出したミットの僅か下(横かな?)を抜けていく当たりで、あれ、捕っていればゲッツーでしたからね。
ネビン選手も攻守にツキがありませんでした。
ただ、こうなると押せ押せ、サブロー監督の采配も冴えて都志也選手のまさかのスクイズも決まり、ここでゲームが決定的になりました。
まぁ、あらためて言うのも何ですが、球際というか一つの打球の捕った捕らないで大きく明暗が分かれました、これが野球といえばそういうものなんでしょうね。

カード2戦目を取って1勝1敗、明日の毛利投手の出来次第で勝ち越しが見えてきました。

さあ、そしてもう一つのゲーム。
甲子園ですが、拓大紅陵、残念でした。
序盤の失点が大きすぎましたね。
必死に追いすがりますが届きませんでした・・・
エースナンバーの二宮投手の先発でしたが、いきなり先頭にセンター前ヒット、盗塁を決められ送りバントで一死三塁。
二死後、セカンドへのタイムリー内野安打で先制されると、2つの死球も絡んでいきなり3点を失います。
甲子園初登板ということもあってか、落ち着かないうちに速攻を決められてしまいました。

ただ、それでも一方的な展開にしなかったのは立派でした。
安打数は育英14本に対して紅陵12本ですから、ほぼ五分の打ち合いでもあったゲームだと思います。
何より、アルプスに響いた本家本元の「チャンス紅陵♪」はさすがの迫力でした。
毎年のことですが、ベンチ入りがならなかった部員たちが涙を流しながらの声を嗄らしての応援ぶりは胸が衝かれる思いがします。
また、県大会を通じて初打席となった衣川君の土壇場でのヒットも感動的でした。
生涯忘れえぬ打席で素晴らしい打撃を見せてくれましたね。

拓大紅陵ナイン、そし吹奏楽や応援団の諸君も千葉の代表に恥じない立派な戦いぶりでした。
胸を張って帰ってきてください。

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“【L1-5M】スーパーキャッチとリクエスト、そして紅陵球児の夏終わる” への2件の返信

  1. ジャクソンに勝ちを付けてあげられなかったのが心残りではございますが、快勝に心躍りました♪
    何せあの難攻不落のウィンゲンターを攻略したのですからね。
    最初にウィンゲンターから点を取ったのがホークスでもファイターズでもバファローズでもなくマリーンズだった、というところが何とも「らしい」と言いますかw
    西川史礁のダイビングキャッチ。
    まさに守備から流れを引き寄せましたよね。
    ということで、今夜も一丁やってもらいますか!

    1. コメントありがとうございます。
      最終的に点差は開きましたが、紙一重のゲームでしたね。
      とにもかくにも、相手の最強セットアッパーを攻略したのは大きいと思います。
      今日は何とか取りたいですねぇ。
      毛利投手、息の合っている松川捕手とのバッテリーだと思いますが、余計なことを考えず、松川君のミット目がけて攻めていってほしいですね。

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