【M1-0L】密かな期待以上だった高野投手

いやもう、高野さまさまのゲームとしか言いようがないです。
彼、少なくとも四死球で自滅するタイプではないので、何とか5回2失点ぐらいでまとめてくれるのでは?と思ってましたが、私なんぞの密かな?期待を遥かに上回るスーパーナイスピッチでした。
ストレートとフォークを織り交ぜて緩急を使いながら攻めていくスタイルはいつも通りですが、低め・高めとも決して甘いコースにいくことがなかったように思います。

特にライオンズ打線、高めのボールになるストレートにクルクルバットが回っていました。
あれ、フォークが落ちてストライクゾーンに入ってくると思ったら、そのままボールゾーンを通過するストレートになっていたんですかね?
まさしく翻弄するとはあのことで、ピンチらしいピンチもなく、7回98球被安打2、与四球2の無失点。
素晴らしすぎる内容でした。

できたら打線は早めに彼の好投に応えてあげてほしかったのですが・・・
初回の二死一二塁のチャンスに、安田選手のタイムリーで先制した後はゼロ行進。
特に5回裏、先頭の小川選手の三塁打で大チャンスになったときは、何とか追加点ほしかったです。
打順は下位打線、相手は平良投手ですから、何か仕掛けてくるかな?と思ったのですが、まぁ、マリーンズらしいというか、8番上田・9番茶谷・トップ藤原が普通にバットを振っていずれも三振・・・
三走は俊足なのですから、バットに当ててフェアグラウンドに転がせばかなりの確率で点は入りそうでしたが、あの辺の無策ぶりが今の低迷の一因ではないですかね?
特に茶谷選手の打席ではセーフティスクイズとかやっても面白かったと思います。

勝った試合であんまり文句を言うものではないですかね?
その打線の低調を補うように、セットアッパーの鈴木・クローザーの横山両投手もナイスピッチでした。
高野投手があれだけの好投をして、しかも彼、先発では初勝利の機会ですから、プレッシャーはかなりのものだったと察せられます。
2人とも落ち着いた内容で、スミ1を守り切って連敗を4でストップ。

先発ローテがほぼ崩壊状態のなかで、頼りになる先発投手の出現と思ってよさそうです。
高野投手は経験も制球力も持っていますから、毎度毎度今日のような投球は無理でも、6回ぐらいまで安定的にゲームを作ってくれそうな期待は持てるのではないでしょうか。
CS解説の里崎氏は、今季の残りは来季を見据えてローテに入ってもらうということでいいと言ってました。
私も同感です。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
にほんブログ村

“【M1-0L】密かな期待以上だった高野投手” への2件の返信

  1. や、この高野の投球内容には本当に驚かされました。
    「ある程度」は期待しておりましたが、まさか此処までやってくれるとは!
    完璧じゃないですか。
    球数も少なく「完封出来るんじゃないか」とさえ思ってしまいました。
    8回、鈴木昭汰に代わった時は、ライオンズ打線が高野を全く打ててなかっただけに正直「どうなのかな?」とも思い、実際先頭打者を出して得点圏に進められた時はヒヤリとさせられました。
    しかしこれで単独トップの31ホールド。
    そして最後は横山が締めて31セーブ。
    両投手のタイトルに期待が高まりますね。

    週末のバファローズ戦は何としても勝ち越して(出来ればスイープして)順位を上げたいですね。

    1. コメントありがとうございます。
      ホント、高野投手の好投に尽きるゲームでしたね。
      平良投手を向こうに回して一歩も引かずに投げ勝ったわけですから、大アッパレです!!
      鈴木・横山両投手も頑張りました。
      二人ともタイトル取ってほしい。
      ただ、クローザーとセットアッパーがタイトル争いのトップを走っていてこの順位はどーよ??ってのもありますが・・・(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です