終わっちゃいましたねぇ・・・
最後はスッキリ勝ち切って有終の美を飾ってほしかったのですが・・・
まぁただ、今季のマリーンズを象徴するような負け方ではありました。
走者が出ても、淡々と打っていくだけ、たまたまのホームランが出なければ点にならないという、バントや足を絡めながらしぶとく1点を取っていく攻撃は最後まで見られませんでした。
注目のタイトル争いですが、最多安打にあと1本だった西川選手は2打席目にレフト前、(バファローズの)西川選手に並ぶ155安打、両西川がタイトルを分け合う形となりました。
最多本塁打にあと2本の山口選手は、結局一発はなし、4打数1安打に終わりました。
ただ、これは仕方ないです、9月以降の驚異的な追い上げはお見事でした。
来季は序盤から独走、落合さんの球団記録52本を目指してほしいし、ボールに角度をつけて運ぶ術を会得したようですから、充分いけると思います。
そしてもう一人、最多セーブに並んでいた横山投手は、セーブシチュエーション自体がなかったのでマチャド投手・杉山投手と並ぶ35セーブでシーズン終了となりました。
中継ぎタイトルを決めていた鈴木投手とともに、3人がタイトルを獲得、良かったですね、おめでとうございます。
あと、今日は最終戦ということで多くの選手が登場しました。
野手17人、投手5人、野手では櫻井選手や岡村捕手、投手では大聖投手や富士投手といった選手達は来季すぐに一軍定着とはならないまでも、貴重な経験を積めたのではないかと思います。
そんな中、気になるのは安田選手、ベンチメンバーにも入っていませんでしたね。
もしかして現役ドラフト候補か??とか思っちゃいます。
寺地選手や上田選手の台頭、櫻井選手の出現、サード・ファーストの選手は飽和状態ですからありえなくはないかもです。
もちろんチーム随一の人気者、私もあのいかにも好青年といった風貌は大好きなのですが・・・、どうなりますかね??
彼、年俸は5000万以上でしたっけ?それなら大丈夫なんですけどね。
今季、いろいろ辛口コメントもさせていただきましたし、実際この成績は不満なのですが、一方で多くの中堅~若手選手がはっきりと成長を示したシーズンでもありました。
山口選手の大覚醒をはじめ、都志也選手、藤原選手、小川選手、西川選手も主力選手になりましたし、シーズン後半には田中投手も一本立ちしてきました。
今日先発で5回2失点でゲームを作ったルケーシー投手やジャクソン投手が残ってくれれば、復帰が見込まれる種市投手を加えて、投手陣の陣容もなかなか楽しみになってきます。
「昭和のキャンプ」の成果は確かにありました。
今オフから来季にかけて、選手達は大変でしょうが、監督・コーチは厳しい練習は継続してほしいですね。
選手にとっても、厳しく鍛えあげてタイトルホルダーになったり優勝を経験した方がいいに決まっているわけですから。
バカ強いホークスの壁は確かに厚い、ただ、それでも目指すは優勝です!!
ナインの皆さん、期待してますよ~!!
にほんブログ村
