6連敗、打順変えてもダメでした・・・
4番に角中選手をもってきて、3番にソト選手、ポランコ選手は7番。
わかります、チャンスメーカー的な打者をソト、ポランコの前に持ってきてあわよくばの一発で4、5点取りたいってとこですよね?
【H5-3M】最下位転落
「負けるだろうなぁ」と思いながら見ていたのですが、やっぱり負けましたね(笑)
打線はホークス先発の前田投手の制球難もあり、何とか3点取りましたが、救援陣が捕まってしまいました。
先発の小島投手は4回2失点で降板。
1~3回は無失点とはいっても、ストレートが走らず球数も多めで苦し気な感じでしたからね。
【H5-0M】相変わらずのクソ試合
まぁ、打線はダメだろうと予想はしていましたが、それにしてもヒドいですね。
ホークス先発の大関投手、苦手にしている左腕ではありますが、今日は付け入るスキがたっぷりありました。
制球不安定で四球は4個貰えるし、内野は2つエラーしてくれています。
ただ、相手に貰ったチャンスで、淡々と凡退してしまうのが今のマリーンズ打線。
このクソ試合の連続、いつ止まるんですかね?
【H4×-3M】さすがにキツいサヨナラ負け
9回裏、2点リード二死無走者から3点取られてサヨナラ負け。
さすがにキツいですね・・・
相手は連敗中のチームですし、近藤選手や柳田選手といったビッグネームを欠いて迫力ある打線とは言えませんしね。
益田投手、二死からの3連打で1点差にされたのはまぁ仕方ないとしても、その後の石塚選手に死球を与えて満塁にしたのが響きました。
【Bu5-0M】早いゲームで良かった
試合時間2時間34分、早く終わってくれて良かったです。
こんなクソ試合、延々見せられたらたまったものではありません(笑)
毎度やられっぱなしの田嶋投手に今日もやられました。
今日は藤原選手と寺地選手をスタメンに戻して、昨日ほど極端な左右病ではありませんでしたが、何とかタイミングを合わせていたのはその藤原選手くらい。
鼻歌まじりの?田嶋投手の余裕の完封劇でしたね。
【Bu3×-2M】「左右病」発症も実らず
やはりというか何というか・・・
吉井監督の左右病、思いっきり復活発症です(笑)
左打者はスタメンに藤岡選手一人だけでした。
相手先発は宮城投手、左腕では現状の日本球界で№1ともいうべき投手です。
打者が右だろうと左だろうとそう簡単に点をくれる投手ではありません。
今日も緩急自在、マリーンズ打線はきりきり舞いでした。
【F3-5M】エスコン勝ち越しで5割復帰
去年は鬼門とまで言われたエスコンで、今年最初の3連戦。
1勝1敗で迎えた3戦目でしたが、上手く勝ち切ってくれました。
これで5割復帰、当たり前ですが、ペナントレース、まだまだこれからですね。
【F2-1M】小島投手、痛恨の7回
ファイターズ加藤、マリーンズ小島、似たタイプの左腕同士の投げ合いでしたが、小島投手、残念・・・
今日は球の走りはイマイチな感じでしたが、その分丁寧にコーナーを突いていました。
ただ、1点リードで迎えた7回が痛恨になってしまいました。
【F1-2M】寺地は勝利の使者
マリーンズ何と3連勝、勝率5割に戻しました。
貧打ぶりは相変わらずですが、投手が頑張りました。
特にボス投手、素晴らしかったですね。
初回先頭の浅間選手に一発を浴びたものの、その後は威力充分なストレートと大きなスライダー(今はスイーパーって言うみたいですね)が低めに決まって6回78球1失点で2勝目ゲット!!
ちなみに2戦連続で初回先頭打者初球に一発食らうというのも、なかなかないことだと思いますが、過去にあったんですかね?
【M5-2L】ついに左腕攻略
左投手にやられっぱなしの今季でしたが、ようやく攻略に成功しました。
菅井投手の制球不安定につけ込んだ形でしたが、3回に打線が繋がって一挙4点。
久々のビッグイニングでしたね。
3番に藤原選手、5番に奨吾選手を入れたのが当たりました。
一死一塁から藤原選手がノーステップ打法で上手くおっ付けてセンター前に運ぶと、ソト選手が三遊間を破り、奨吾選手が左中間フェン直、さらにポランコ選手の犠飛、寺地選手の三遊間内野安打と、マリーンズらしからぬ?連続攻撃。