【夏の高校野球千葉大会2018】千葉県野球場

7月11日に開幕した高校野球千葉大会も、本日で5日目を迎え、佳境に入りつつあります。
今年は100回の記念大会で、西、東に分かれて予選が行われているので、割と強豪同士が早い段階で当たっていますね。
そんな中、今日は千葉県野球場で、過去甲子園に3度出場した(81年春は準優勝)印旛明誠(当時は印旛高校)と、昨年の春季関東大会にも出場し、近年強豪校の仲間入りを果たしつつある千葉敬愛の一戦が行われています。

急勾配の内野スタンド

会場の千葉県野球場(県営球場とか天台球場の方が通りがいいかもしれません)は、7月10日のチバテレ特番でも県内高校野球の聖地と紹介されていた伝統ある球場で、掛布さんや篠塚さんら千葉出身の名選手たちも、皆この場所でプレーしていましたね。
内野スタンドが急勾配なのが特徴で、今にして思えば、かつての南海ホークスの本拠地だった大阪球場に似た形状のような気もします。

そして、そのスタンドは老朽化が激しく、今回の予選終了後に建て替えられるようです。確かに内野イス席には恐らく壊れていて座ると危険という意味なのでしょうが、所々×マークが貼ってありました(笑)

着席不可のイス

ただ、内野の土と外野の天然芝はさすがに聖地だけあり、美しく整備されていましたね。リニューアル後も土と天然芝のフィールドになるようですから、良かったです。
5月20日の投稿でも書かせていただきましたが、高校野球にはどうしても人工芝は似つかわしくなく、また真夏の炎天下の中、照り返しがきつく、滑れば火傷をしそうなフィールドの上で球児達をプレーさせるべきではないと私は思っています。
現在は、県大会決勝を収容能力の高いマリンスタジアムで行っていますが、リニューアル後は県野球場の方がいいかもしれませんね。
モノレールの出口からスタンドが見えるぐらいですから、アクセス面でもまったく問題ありません。

球場脇を走るモノレール

さて、試合の方は、追い追われつの大熱戦となりましたが、同点の9回裏、最後は香取選手のサヨナラタイムリーで千葉敬愛が激戦を制しました。

サヨナラ!!ベンチを飛び出す千葉敬愛ナイン
激戦を示すスコアボード(光線で見づらくてスミマセン)

一時は3点差をつけられていた千葉敬愛でしたが、あきらめずに追いかけて、最後にうっちゃった見事なサヨナラ劇でした。

応援席に挨拶する惜敗の印旛明誠ナイン

また印旛明誠ナインもかつての強豪らしさを随所に見せた立派な戦い振りでした。校名が変わっても、やや太めのラインの縦縞、赤と黒のストッキング、そして胸文字の「INBAKO」はそのままで、個人的には嬉しかったです。
両チームとも内野手のフィールディングがしっかりしていて、点の取り合いの割には引き締まった好ゲームでした。

最後にこの炎天下で、選手以上に体力を消耗したであろう?両校応援席の様子を画像でご紹介します。

印旛明誠応援風景
千葉敬愛応援風景

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