【2020東京五輪】野球・ソフトボール会場の一つとして

予定されている、福島県のあずま球場が全面人工芝に改修されるとのこと。
愚の骨頂としかいいようがありませんね。

ただでさえ猛暑の中のプレーが想定され、選手の健康被害が懸念されているのに、わさわざ照り返しが強く体感温度が高くなる人工芝にしてどうするのでしょう?
ソフトボール協会の要望が強かったようですが、過去、野球・ソフトボールが開催された五輪では、野球とソフトボールは別会場で、野球は全面天然芝の会場、またソフトボールは野球とは別のソフトボール専用の施設で行われたはずです。
なぜ今回はそうしないのか?
ソフトボール会場を新設する費用がもったいない?、五輪後の使用頻度を考えると、この機会に管理費が安上がりで済む人工芝にして野球とソフトを一緒にやってしまった方が効率的?
ということなのでしょうか?

ただ、同じ東北の山形県鶴岡市には鶴岡ドリームスタジアムという素晴らしい全面天然芝の球場があります。私も一度訪れたことがありますが、周囲の山々の緑とも調和している、それは美しい球場です。
1999年の開場ですから、もう20年近く鶴岡市は球場を維持運営させています。
山形にできて福島にできないということはないと思うのですが・・・

そしてソフトポールは、北京五輪で金メダルを獲っている日本のお家芸の競技の一つです。
観客席のある専用のソフトボール場を造っても、今後の日本リーグや総合選手権など少なくとも使用用途はあるはずです。

まぁ、今更言っても覆ることは望み薄なのでしょうが、何とも残念な決定です。

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