【ドラフト2018】相変わらずの投手偏重

今年のドラフト、終わりましたね。
結果は既に皆さんご存知と思いますが、マリーンズは見事抽選勝ちで藤原恭大選手の交渉権を獲得しました。

しかし、育成を含む指名9選手中、7名が投手というのは個人的にはとても残念です。
特に2位指名の段階で、前稿で書かせていただいた、高校通算58本塁打の野村選手(花咲徳栄)が残っていたのに、なぜ彼に行かなかったのか?
井口監督の言う「マリーンズの課題」とは、打線の長打力不足のことかと思っていたのですが、違うのですかね?

結局野村選手はファイターズにまんまとさらわれてしまいました。
ファイターズは中田選手もチームに残りそうですし、横尾選手や清水捕手ら、次代を担うスラッガー候補も頭角を表しつつあります。それでも持って生まれた球を遠くに飛ばす力を持っている選手は積極的に獲りに行く、それが打線の層を厚くする、といった考えなのでしょう。
今年の指名を見ても、投手4名、外野手2名、内野手・捕手1名ずつと、あのチームらしく、バランスがとれていますね。このあたりの考え方の違いが、ファイターズとマリーンズの今のチーム力の差になっていると言えば、言い過ぎでしょうか?

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