【千葉大学野球2019春季】国際武道大VS東京情報大

4月6日に開幕した千葉大学野球の春季リーグ戦もいよいよ大詰め、昨日から最終節が茂原市の長生の森球場で行われています。

大学選手権出場を賭けた優勝争いをしているのは以下3校、本命の国際武道大、対抗の東京情報大の上位進出は大方の予想通りですが、昨秋4位の城西国際大は意外な?健闘を見せていますね。

第4節終了時点の上位3校

そして今最終節は、武道大と情報大は直接対決、城国大はこれまで8戦全敗の清和大との対戦です。
昨日は第一試合が武道大VS情報大、城国大VS清和大は第3試合でした。

私は眠い眼をこすりながら、8:30開始の第一試合を観戦しましたが、2015年秋季以来の優勝を目指す情報大、さすがに気合が入っていましたね。ベンチからの声も大きくプレーぶりも溌剌としていました。
一方、5連覇がかかる武道大ですが、大一番だというのに、スタンドには応援の部員の姿もなく、やや寂しい感じでしたね。

ゲームの方は、3回に4番鈴木選手のタイムリーで情報大が先制、4回には敵失がらみで3点を追加すると、先発の又木投手が7回1失点の好投を見せ、8、9回は神里投手が武道大の反撃を封じて初戦を取りました。

スコアボード、どれだけ費用がかかるのかは知りませんが、選手の名前ぐらいは出してあげてほしいですね。

又木投手、おそらく球速は142、3Kだと思いますが、ゆったりとしたフォームから早く腕を振ってくる左腕投手で、なかなか打ちづらそうでした。かつてドラゴンズのエースだった野口茂樹さんに近い感じですね。下半身がどっしりしていてよく走り込んでいるのが窺えます。

7回1失点の情報大又木投手

一方の武道大には痛い敗戦となりました。特に4回の3失点は何でもない遊ゴロと一ゴロのタイムリーエラーでしたから、千葉県アマ球界の重鎮、岩井監督もおかんむりだと思います。
今秋ドラフト候補の4番豊田選手も2四球選んだものの、安打は出ず攻守ともに振るわないゲームになってしまいました。

武道大豊田選手

そして優勝争いですが、今日の第3試合で情報大が連勝すれば、文句なしで情報大の9度目の優勝が決まります。
武道大は、第2試合で城国大が勝ってしまえば、その時点で優勝の可能性が消えますから、相当苦しくなりましたね。

ただ、言い古されたことではありますが、勝負は下駄をはくまでわかりませんから、武道大ナインにも最後まであきらめない戦いを見せてほしいものです。

また、会場の長生の森球場、先週はマリーンズの二軍戦が行われていましたが、この時期は新緑の樹々に囲まれて本当に美しいですね。
常緑の外野芝、清潔感のあるスタンド、景観ということでは県内随一の球場だと思います。

新緑の森と常緑の外野天然芝
ネット裏スタンド

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。