【神宮大会2019】城西国際大VS広島経済大

今年は50回の記念大会となった明治神宮野球大会。
千葉大学野球リーグで春秋連覇を果たした城西国際大は大会3日目の今日第3試合に登場、広島経済大と対戦しています。

城国大は神宮大会関東地区予選の横浜市長杯争奪戦でも、決勝で東海大を破って優勝。
関東5連盟第一代表として堂々の本戦出場となりました。

一方の広島経済大、関東では馴染みの薄い校名ですが、ホークス柳田選手を輩出したチームですから、西日本では強豪の一角を占めているのかもしれません。
油断大敵といったところでしょうか?

ただ、ゲームは城国大が終始押し気味の展開。
2回に9番吉田選手のタイムリーで先制すると、打線が繋がり一挙に3点。
その後も、小刻みに投手を代えてくる広島経大から4、6回にも1点づつ追加点を奪います。

先制タイムリーの吉田選手

城国大先発の中島投手。
オーソドックスな右の本格派ですが、ストレートの球速表示は135K前後。とりたててボールの速い投手ではありません。
ただ、ゆったり目に左足を上げて、しっかりタメを作るモーションから、力強く腕を振ってくるので、打者の体感速度はスピードガン表示以上に早いと思います。
今日は、ストレート、変化球ともボールが低めに集まり、安定感を感じさせる投球でした。

城国大中島投手

8、9回に相手の反撃を許し3点を失ったものの、結局は完投勝利。
ナイスピッチでした。

城国大としては、点差以上に余裕のある内容の快勝だったと思います。

スコアボード

そして決勝進出がかかる次戦は、19日に慶応大との対戦が決まりました。
六大学の名門校に一泡吹かせてほしいですね。
今日の内容を見る限り、可能性は充分と言って良いと思います。

今年の千葉球界。春のセンバツでは習志野が準優勝、夏の都市対抗ではJFE東日本が優勝。アマチュアチームの健闘が光る一年になっています。
シーズン最後の全国大会で、城国大に続いてほしいですね。

先制点に沸く城国大応援席

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