【TOKYO2020野球】日本代表、金メダル!!

東京五輪野球日本代表、やりましたね!!
公開競技として初めて野球が五輪に採用されたロス五輪以来、何と28年ぶりの金メダルです!!
一つ残念なのは、我がマリーンズの選手が代表メンバーのなかにいなかったこと・・・
まぁ、仕方ないですね。
でも、稲葉監督以下代表チーム、ホントにおめでとうございます!!

今、解説の藤川氏も言っていますが、継投が絶妙でした。
ペナントレースては考えられませんが、ゲーム後半、千賀・伊藤・岩崎・そしてクローザーの栗林、先発の森下投手から完璧な継投ぶりでした。
結局、少ないチャンスをモノにして村上選手の先制アーチなどの2点を守り切りましたね。

相手のアメリカは、MLB抜きのメンバーとはいえ、選手層の厚さでは間違いなく世界一、マイナー中心ですが、侮ることはできません、
力の入った大一番になりましたが、自国リーグのトップ選手を揃えた日本が貫禄を見せた形になりました。

稲葉監督、一昨年のプレミア12に続いての優勝。
指揮官として実績を残し、来季はファイターズ監督かな?

ただ野球界、国際ゲームということに関しては依然として苦しいですね。
今回の東京五輪の出場はたったの6ケ国(それでも金メダルには充分価値がありますが・・)
やっぱりMLBが選手を出さないのが響いてますね。
次回のパリ五輪では、既に野球・ソフトボールとも実施されないことが決まっていますが、その次のロサンゼルス、復活できるか?やはりMLBの動向がカギを握りそうです。

どうでしょう?
サッカーのように、出場資格をプロ(その国のトップリーグ所属選手)の場合は基本23歳以下とし、オーバーエイジを本戦のみ3人まで認める(各チーム1人が限度)というのも一案かと思ってます。
五輪期間中でも、MLBはゲームを止めないでしょうから、少しでも選手を派遣しやすくする工夫も必要ではないかと・・・

それでも今年の日本に当てはめた場合、結構面白いチームが出来るんですよね。
オーバーエイジ3人を誰にするかは別として、投手陣では今回のフル代表にも選ばれた山本、伊藤はもちろん、イーグルスの早川や我がマリーンズの佐々木朗希、横山あたりも入ってきそうです。
野手でも、やはりフル代表の村上を中心にマリーンズの安田、藤原も名を連ねる可能性があります。
大学生や社会人の来年のドラ1候補や、独立リーグで野球を続けている選手(西岡や川崎ら)にも門戸が広がりますから、日本代表としても、なかなか夢のある楽しい選手構成になりますし、23歳以下であってもMLBが選手を供出してもらえれば、今回の本戦には出場できなかったオランダ、プエルトリコ、ベネズエラ、オーストラリアといったところもかなり本気になるんじゃないかな?

いずれにしても、野球がさらにワールドワイドな競技になって、世界中に戦略性・ゲーム性に溢れる野球の面白さが理解されるようになればいいですね。
そして稲葉監督以下、代表ナイン、本当におめでとうございます。
初戦から接戦続きでしたが、ゲーム運びの上手さは際立っていました。
見事な金メダルでした!!

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