【夏の甲子園2021】専大松戸VS明豊

いやぁ、専松お見事!!
素晴らしいゲーム運びで最後まで相手にペースを渡さず、最終的には6-0と予想外のスコアで完勝です。
相手はセンバツ準優勝の強豪、専松が食らいついていくような展開を予想していましたが、いい意味で裏切られました。

特に初回の速攻、良かったですね。
県大会から、肝の場面での活躍が目立っていた苅部選手の三塁打から、相手のバッテリーエラーで先制。続く一死一三塁では、ダブルスチールを決めての追加点。
相手の出鼻を挫くスピード感あふれる攻撃でした。

そして先発完投の深沢投手、スライダー・チェンジアップを低めに集めて隙を見せませんでした。
ただ彼、技巧派とか軟投派と見られがちですが、ここぞという時の力を込めて投げるストレートは速いですね。スピードガン表示でも140Kを超えていました。
サイドハンドでしかも緩急自在、相手打線も攻略の糸口がまったくつかめていませんでした。

また、センバツの中京大中京戦では無念の後逸プレーがあった吉岡選手、今日はタイムリーを含むマルチヒットでしたが、なによりユニフォームを泥まみれにしながら、笑顔一杯にプレーしている姿が強く印象に残りました。
彼に限らず、老練な持丸監督の掌の上で、選手達の伸び伸びぶりが光りましたね。

創部以来初の甲子園勝利、おめでとうございます。
ただ、今日は「もう一人のエース」本格派の岡本投手を温存できましたし、まだまだ勝てるチームだと思います。
次戦の相手は長崎商、今日のように全てが上手く運ぶような展開にはならないかもしれませんが、専松らしく伸び伸びと、そしてしぶとい野球を見せてください。
期待してます。

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