【M2-15Bu】ホントに首位攻防?

いやはや、メチャクチャなゲームになってしまいました。
この時期の首位攻防戦といえば、両チームが知略の限りを尽くして必死に戦い、終盤まで大接戦というのがむしろ普通なのですが、何と21安打を浴びての超大敗・・・
今日はチバテレで観戦していたのですが、解説の初芝さんと実況の黒沢アナのコンビ、声質も性格も明るい二人ですが、さすがに辛そうでしたね。
それでも絞り出すように、何とか好材料を見つけようとされていたのは、痛々しく気の毒でした・・・

それでも序盤は良かったんですよね。
先発の美馬投手は走者を出しながらも、何とか点を与えずに踏ん張っていたし、2回には誰も予想しなかった?加藤捕手のプロ初アーチ(2ラン)で先制。
さらに4回には、無死一二塁のピンチで一塁のレアード、今期これまで見せたこともないような?俊敏な動きで送りバントを三塁封殺、藤岡の素早い転送で見事なゲッツーを決めます。

攻守ともに気合充分、今日はいけるかなと思わせたのですが・・・

やっぱりポイントは5回ですかね。
吉田選手のタイムリーで1点返された後、一死一三塁のピンチで早めの投手交代。
東妻投手がマウンドに上がります。
何とか二死までこぎつけるものの、モヤ選手に逆転3ランを浴び2-4。
ここで止められればまだ良かったのですが、四球・エラーでランナーを溜めて福田選手にさらにタイムリーを浴び、一挙6点のビッグイニングを作られてしまいました。

投手交代のタイミングと人選は間違いではなかったと思います。
美馬投手、かなりアップアップでしたし、勝利投手の権利がどうと言っていられるゲームでもありませんしねぇ。
東妻投手も、ここ最近のゲームでの投球内容は悪くなかった。
仕方ないと言えば仕方ないのですが、それにしても一発を浴びた後の四球・エラーは最悪ですね。
その意味では負けるべくして負けたゲームだと思います。

後半はもう、出る投手出る投手、誰が何点取られたか覚えていられません(笑)
ファンとしても、かなりヘコマざるを得ない、立ち直るのが難しい敗戦です。

初芝・黒沢コンビ、最後はもうヤケクソかな?
2013年、CSファーストステージの第2戦でライオンズに0-15で敗れながら、次戦で接戦をモノにしてファイナルステージに駒を進めた時のことを語ってましたね。
私も「そんなことあったなぁ」と思いながら聞いてました。

まぁ、当時の再現が簡単になるとは思いませんし、明日の相手先発は大の苦手の田嶋投手。
マジック点灯どころか、ゲーム差0に詰められる可能性の方がはるかに高そうです。
相手打線は、吉田・杉本・モヤ・T-岡田・・・主軸に当たりが出てきてますしねぇ。

台風16号接近中、予報は微妙ですが中止にしちゃった方がいいかな・・・(笑)
ただ今期のマリーンズ、不利と思われるゲームを何度も勝ってきています。だからまだ首位にいられているわけですし・・・
先発の岩下投手、変にかわそうとせず、彼らしくストレートで押し込む投球を期待です。
打線は田嶋から大量点が取れるとも思えませんが、機動力を使いながら、何とか揺さぶってほしいですね。
かえって風雨が強い中のほうが、勝機を見出しやすいかもしれません。

とにかく接戦に持ち込んで、泥臭くてもいいから何とか1点でも多く取る、マリーンズらしい野球で一矢を報えるか。
ここまで来たら毎試合が勝負ですが、(試合が行われるとしたら)今季屈指の大一番になるかもしれません。

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