【Bu2-2M】打っても打たれても涙

いやぁ、残念・・・
いよいよ始まった今季最後の首位攻防3連戦。
マリーンズ、またまた小島投手のスーパーピッチで8回表まで2点リード、いけるかな?と思ったのですが・・・
やられました。宗選手がライトスタンドに叩き込む起死回生の同点2ラン。2.5ゲーム差を追いかけるマリーンズとしては痛恨の引き分けです。

宗選手、ベンチに戻って涙ぐんでいましたね。
それまで二つゲッツー打があっただけに、相当プレッシャーがあったのでしょう。
一方の小島投手も、試合後泣きじゃくっていて、益田投手に肩を抱かれながらベンチ裏に引き上げていってました。

左打者の内懐を攻めるストレート。決して甘いボールには見えませんでしたが、宗選手、打った瞬間ホームランとわかる見事な一撃でした。
小島投手、後半戦はエースの働き。今日も7回まで4安打無失点の素晴らしい内容。
一振りの怖さですね・・・

これが普通のゲームであれば「勝てなくて惜しかったけど、負けなかったし、まぁ仕方がないか」程度なのでしょうが、シーズン土壇場の首位攻防戦ですからねぇ。
打った方も打たれた方も、緊張感で精も根も尽き果てたのかもしれませんね。

小島投手、おつかれさまでした。
勝てなかったのは本当に無念でしょうが、今後の長い投手人生の中で、生涯忘れることのない一戦になったのではないでしょうか?
貴重な経験として、生かしていっていただきたいですね。

そしてマリーンズ、勝てなかったとはいえ、良い材料もありました。
特に9回裏に登板、勢いに乗る相手を簡単に三者凡退に切ってとった益田投手。
一時期の不調は脱したように見えました。
ここのところ147、8Kのストレートが真ん中付近に入って痛打を浴びることが多かったのですが、今日は最速153K、シンカーの曲がりも鋭く、CS解説の野田さんも感心していましたね。

打線は2点止まりでしたが、相手の田嶋投手も小島に劣らないナイスピッチでしたから、これは仕方ないです。
猛打賞の荻野選手を筆頭に、何とか出塁しようという気迫が他の選手からも感じられましたし、打率を下げ続けている中村選手にタイムリーが出たのもよかった。

直接対決2戦を含めた残ゲームは、バファローズが9、マリーンズが12です。
2.5差、厳しいですが、まだ逆転不可能という差でもありません。
まず明日、先発は石川投手。
余計なことは考えずに、とにかく低めに投げてほしい。
相手先発は山崎(福)投手、田嶋と同じ左腕ですが、田嶋ほどえげつないボールは持っていないように思えます。
素人考え丸出しですが、少なくとも今日よりは組みし易し、と思いたいです。
とにかく一つ一つ勝っていくしか、マリーンズにはありません。
今日のような重い展開のゲームが続くかもしれませんが、最後まであきらめずに、気迫を前面に出して戦ってほしいですね。

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