【H6-0M】痛恨の守備、痛恨の一球

最後は一方的になりましたが、6回まではホークス千賀・マリーンズ小島、右の剛腕と左の技巧派の二人が、いずれ譲らぬ内容のある投手戦でした。
小島投手、今日も制球良く、緩急を使って、安心して見ていられるナイスピッチだったのですが・・・
6回、デスパイネへの一球が痛恨になってしまいましたね。

二死ニ三塁から柳田選手を打ち取ったかと思われた当たりは、ワンバウンドで小島の頭を超え、ショートからダッシュしたエチェバリアが掬い上げて素早く一塁へ送球、彼らしい俊敏なプレーだったのですが・・・
判定はセーフ、リクエストも覆らず・・・
先制を許します。
(確かにリプレイで見ると柳田の足の方が先だった)

ただあのプレー。一塁のレアードがボールに向かって体と腕を伸ばして捕球できなかったかな?
MX-TV解説の岸川さんも「伸びていればアウト」と言っていましたが、レアードはいつもですよね。
結構アウトをセーフにしてしまっているプレーは多いと思います。
まぁ、彼の打力と守備力を差し引きすれば、トータルでは打力のプラスの方が上回るとは思いますが・・・

小島投手、落胆さめやらぬ中、次打者のデスパイネ選手には信じられないぐらい甘いスライダーをスーっと放って、ドンピシャの一撃、レフトスタンドに一直線です。
今季不調のデスパとは言え、スイングの速さは相変わらず、捉えたときの打球の速さは凄まじいですね。

これで4点ビハインド。
相手の千賀投手、ストレートは155Kを超え、フォークもよく落ち、落ち着きもありました。
1点ならともかく、さすがに4点は厳しすぎです。
結局ノーヒットノーランを逃れるのが精いっぱい。
今季福岡での最終戦は、ミスとは言えないまでも痛恨の守備とゲームを決められた痛恨の一球。
後味悪く終わってしまいました。

おまけに、バファローズはイーグルスに勝利。
昨日、苦しいゲームをモノにして奪い返した首位が、1日天下になってしまいました。

マジックは変わらず6ですが、残りは6戦ですから、ないも同然のマジックですね。
対するバファローズは1ゲーム差リードで残り3戦。

何とも微妙な展開。
マリーンズは明日から3日間、ゲームがありませんが、しっかり調整して土日のファイターズ2連戦は連勝が必須です。
そしてその後は来週の月曜、ホームでホークスとの最終戦。
小島と千賀、今日と同じ顔合わせが予想されます。
やり返すことが出来るか?どうもこのあたりで優勝の行方が決まってくる予感がします。

そしてマリーンズが休みの間、バファローズは明日はイーグルスと、明後日はライオンズと戦います。
とりあえず相手チームの応援ですね・・・(笑)
特に明日、イーグルスは則本投手の先発ですし、何とか勝ってほしい。
打線では鈴木大地、プロだから「古巣のために」なんて思わないかもしれないけど、ファンとしては、ここはもう頼むってとこですかね・・・??

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