【M3-5H】ロメロの気迫に応えられず

延長にもつれこんだゲーム。
10回表に二死無走者から2点取られて、悔しすぎる負け方でした。
3-2とリードして7回から勝ちパターンの継投。
こりゃもらった、と思わせる展開だったんですけどねぇ・・・

ただ8回、デスパに同点の一発をいかれたオスナ投手は責められないでしょうね。
こういう事もある、と思うしかないと思います。

先発のロメロ投手も、制球不安定ながら、「イライラ病?」を出すこともなく粘りに粘って6回2失点、クォリティスタートだっただけに勝ち星をつけてあげたかったですね・・・
それにしても5回終了で100球を超えていた彼、当然交代かと思いきや、凄い形相で木村コーチに続投をアピールしていました。
そして鬼気迫る表情でマウンドに登った6回、一人走者を出したものの無失点に抑え、「どうだ」と言わんばかりでしたね(笑)
でも、私なんかは旧世代?の人間ですから「その意気や良し!!」って感じで見ていました。
最近は投手を大事にする考え方が主流になって、100球を超えれば自動交代が当然といった風潮ですが、今日のロメロ投手は先発する以上完投が当たり前だった70年代のエース達を見るようでした。
6回127球、まさしく熱投というにふさわしい気迫溢れる力投ぶりでしたね。
同点に追いつかれて勝ち星ゲットがならなくなっても、9回を無失点に抑えた益田投手を真っ先に笑顔で出迎え、フォアザチーム・スピリットを見せてくれていました。
繰り返しますが、何とか勝ち星をつけてあげてほしかった・・・

こういう負け方をするゲームは、往々にしておかしな選手起用が間にあったりするものですが、今日もそれがありました。
同点に追いつかれた8回、一死から出塁した井上選手に代走和田選手。
これは当然です。
結局無得点だったのですが、和田選手はそのままライトのポジションへ、これも理解できます。
ただ、井上選手の守っていたファーストには岡選手を入れて、ライトの山口選手をベンチに下げたのはどうにもわかりません。
9回の先頭は山口選手のはずだったんですよね。
今日の彼、ヒットは出ていませんでしたが、レフトポールの僅か左に打ち込む大ファウルもあり、内容は悪くなかった。
山口選手をファーストに移せばいいのに?
結局9回先頭の岡選手はあっさりファウルフライでした。

どうも井口監督、時々こういう意味不明の選手起用をします。
そしてそういう試合は、100%負けてます。

まぁ、山口をそのまま打席に送れば勝てていた、とまでは言いませんがね・・・

ただ、10回表、二死一二塁からゲレーロ投手の高めのボール球を上からひっぱたいて左中間を抜いたホークス川瀬選手、敵ながらあっぱれの見事な打撃でした。
解説の有藤さんも「普段から内容のある練習をしている証拠」と褒めてましたね。
やっぱりさすがホークス、勝つべくして勝ってます。

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