【夏の高校野球2022】市船、15年ぶり甲子園!!

今年の千葉大会、これまで現地はおろかTV観戦すら1試合もできませんでした。
今日はかろうじで飛び飛びではありましたが、甲子園を賭けた決勝戦をチバテレで見ることができたのですが、昨日だったら無理だったので、雨に感謝ですね。
それはともかく、市立船橋、まさしく勢いの勝利。
センバツ出場、ここ数年は実質千葉最強の木更津総合を飲み込むような戦いぶりでした。

6回までは6-5、ほぼ互角の様相でしたが、終盤の市船の連続攻撃、凄かったですね。
8回は二死一二塁から投手の森本哲星選手のタイムリーツーベース、続く石橋選手のタイムリースリーベースで4点。
さらに9回、森本哲太選手はセンター奥へ打球を飛ばし、何とランニングホームラン。
その後も走者を溜めて森本哲星選手の再びのタイムリーなどで3点。
結果的には13-6の大勝。
ただ、両校に点差ほどの実力差はないことは明らかです。
久々の甲子園を目の前にして、市船ナインがゾーンに入ったとでもいうのかな?
ハマッタ時の若者の勢いの凄さをまざまざと見せつけられた気がします。

森本哲星投手、何度もアップアップになりながら、よく頑張りました。
左腕から角度のある速球を投げ込むなかなかの好投手ですが、後半はストレートの力も落ちてきて、苦しそうでした。
よっぽど精神力が強いのでしょうね。
再三のピンチにも上手くボールを散らしながら踏ん張りきりました。
炎天下の中、180球も投げての完投、最近はすっかり見なくなりましたね。
彼の投手としての将来に影響がないことを祈るばかりです・・・
投手保護論者?の方々からすると、エースに無理を強いる無謀な完投ということにもなりますから、今後、物議を醸すかもしれませんね・・・
ただ、前述のように、チーム全体がゾーンに入っている状態でしたから、彼自身、マウンドを降りることなど考えもしなかったかもしれません。

いずれにしても市船ナイン、15年ぶりの甲子園、おめでとうございます。
南葛地域の強豪ではありますが、ここのところは隣市の習志野高の後塵を拝している感じでしたからね。
OBの皆さん方の喜びもひとしおだと思います。

そして、おそらくは関東で唯一の公立校の出場となるでしょう。
森本哲星投手にはしっかり休養してもらって、甲子園では左腕からのキレキレのストレートを見せてほしいですね。
そして、市船らしい全員野球で上位進出を期待です。

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