【M5×-4T】朗希離脱も何のその、10連勝!!

ほんっ~とに今日のゲームはよく勝ちました!!
一昨日、昨日と続けて延長12回引き分け、勝ちパターンの救援投手を使いまくってしまったうえに、朗希投手の離脱でローテの谷間にもなってしまいました。
正直、あまり期待していませんでしたし、吉井監督も捨てゲームとまでは言わないにしても、まぁ、連勝止まっても仕方ないかな?ぐらいの腹づもりはあったと思います。

先発は美馬投手、やっぱりストレートに自信がないんですかね?
変化球をコーナーに狙ってストライクがとれずにカウントを苦しくする場面が目立ちました。
5回1/3を3失点、かろうじでゲームを作ったとは言えるかもしれませんが、ローテ定着はちょっと苦しいかな?
不振のタイガース打線に救われていた印象です。

美馬投手降板時には3-3の同点でしたが、吉井監督、やはり連投中の投手は出しませんでしたね。
目先の1勝より、シーズン全体を見据えて救援陣に疲労を溜めないようにということだと思います。
このあたりは投手出身の監督だけあって、方針がブレません、立派だと思います。

6回途中から菊地投手、8回から高野投手と繋ぎ、失点を7回に菊地投手が与えた1点で凌ぎます。
その7回、二死二塁で打者は前打席で2ラン食らった前川選手、小野コーチがマウンドに行ったので申告敬遠の指示かと思いましたが、結局勝負。
バットを折りながらも一塁後ろの絶妙の位置に打球を落とされタイムリー。
勝ち越しを許します。
今日はチバテレの解説だった里崎氏「投手コーチは何をしにマウンドに行ったのか理解不能」とかなり怒ってましたね(笑)
菊地投手、投げっぷりも良かったしストレートの力もありましたが、少し球が高かったかな。

8、9回の高野投手は走者を出しながらも良く踏ん張りました。
岡島秀樹さんばりのノールック投法から、タイミングを狂わすチェンジアップが良く決まっていました。
タイガースの打者達に自分のスイングをさせていませんでしたね。

そしてゲームは9回、2度あることは3度あるとはまさにこのこと。
1点ビハインドで相手はクローザーのゲラ投手。
いきなり友杉選手がセンター前ヒット、和田選手が送って、代打ソト選手、続く小川選手が連続四球。
一死満塁から高部選手がレフト後方に打ち上げ、犠飛で同点!!
何と3日連続で土壇場で1点ビハインドを追いつきました。
ゲラ投手の制球難に助けられた面はありましたが、それにしても脅威のしぶとさです。

3日連続の延長戦突入。
ただでさえ出せる投手が足りない状況ですから、監督も気が気でなかったと思いますが、マリーンズ、今日は10回で勝負を決めました。
鈴木投手が走者を二人出しながらも10回表を無失点に抑えると、その裏、二死からのドラマでした。
友杉選手が今度はレフト前ヒット、今日彼はプロ初の4安打。
ヒロインには呼ばれていませんでしたが、サヨナラ勝利の大功労者です。
さらに二盗を成功させ、打席の和田選手は四球、続く岡選手のレフト前ヒットで満塁。
ここで打者は小川選手、一番いい人に回ってきました。
相手の漆原投手、簡単に追い込みますが、ボールになるフォークを振らせようとしてかえってカウントを苦しくしてしまいましたね。
小川選手、冷静に見極めてフルカウント。
最後はストレートが低めに外れて押し出しのサヨナラ!!
彼、肝が据わっているというか、ああいう場面でも焦ってボール球を中途半端に振りにいくということがありません。
今日は全6打席で出塁、2打点をあげ、4四球をもぎ取っています。
打率も0.293まで上がってきました。このまま離脱中の藤岡選手を抜き去って一気にレギュラー定着は充分ありえます。
でも、それがプロの世界。藤岡選手もウカウカしていられないどころじゃなくなってきましたが、弱点と言われたセカンドのポジションでレベルの高い競争になりそうで、ファンとしては嬉しいですね。

10連勝は優勝・日本一の2005年以来だそうです。
あの年も4ゲーム差前後でホークスを追いかける展開のシーズンでした。
あれからもう19年、時の流れの速さに呆然としますが(笑)、あの年はプレーオフに勝っての優勝で、シーズン勝率1位ではありませんでした。
今年は連勝をさらに伸ばして、秋には堂々の勝率1位での優勝を見たいですし、充分可能だとも思っています。

明日はプロ初登板の田中晴也投手の先発。
彼が先発で結果を残せれば、優勝に向けての大きなピースとなりそうです。
とりあえずは、目指せ11連勝!!

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