一昨日、昨日と一二番が暴れていい形で点を取っていたマリーンズですが、やはりと言うべきか?
3試合は続きませんでした。
今季初登板の種市投手が7回91球無失点のスーパーピッチだっただけに、勝ち切らなければいけないゲームでしたね。
イーグルス先発の藤井投手も、ストレート・変化球ともコーナーの際に決まる素晴らしい内容でしたから、彼を打てなかったのは仕方がなかったと思います。
ポイントは7回表、相手が藤井投手を代えてくれて宋投手の登板。
これまでも結構打ち込んでいる投手ですから、チャンス到来って感じですよね?
実際、先頭のソト選手がセンター前、次打者にはスタメン抜擢の石川慎吾選手。
彼もライト前に落として無死一二塁、二塁代走に和田選手、藤岡選手が送って一死二三塁の大チャンスでした。
もう1回打席が回ってくるであろうソト選手を下げて代走和田でしたが、これはわかります。
試合は終盤ですし、ベンチにポランコ選手も控えていましたからね。
そして相手は柴田投手にスイッチ。
次打者の岡選手が三振、都志也選手が四球で二死満塁。
ここでサブロー監督、ちょっと焦りましたかねぇ?
小川選手の代打にポランコ選手を送ってしまいます。
彼は次に4番に回ったときの代打のはずだったのでは?と思っちゃいました。
あと、満塁でしたから、空振りの多いポランコよりファウルで粘れて押し出しを取りやすい小川を送っても良かったのでは?
まぁ、得意の?結果論ですけどね・・・
結局ポランコ選手は三振。
種市投手の大好投と救援陣の踏ん張りを無にしてしまいました。
8回以降は、ロング-スズショー-高野と投手を繋ぎますが、皆踏ん張ってくれて延長10回まで両チーム無得点。
昨日まで連投だった横山投手をベンチから外していましたが、走者を出しながらも慌てずにストライクを取れていましたね。
イーグルスも、西垣-藤平-田中-加冶屋の繋ぎです。
皆球が速いです、ちょっと付け入るスキがありませんでした。
ゲームが決したのは11回裏、マウンドには坂本投手。
彼も昨日に続いて凄いボールを投げていたんですよね。
左打者の内側から鋭く曲がり落ちるスライダーがコーナーに決まって、こりゃ大丈夫と安心していたのですが・・・
一死から辰巳選手にさすが打率トップと思わせる技ありの打撃でレフト前に落とされ、次打者の黒川選手は三振に取るものの、辰巳選手がスタート。
都志也捕手、痛恨の高く抜ける悪送球で二死ながら三塁に進まれます。
都志也は結構アレがあるんですよね・・・
こういうゲームは往々にして守備の乱れが点に絡みますが、その通りになってしまいました。
打者は村林選手でしたが、CS解説の阿波野さんが「敬遠でもいいのでは?」と言いかけた初球を捉えられて三遊間を抜かれてサヨナラです。
またまた結果論ですが、走者が二塁だったらあの当たりでホームに還れてはいませんでしたし、次打者は代走から途中出場だった平良選手でしたから、慌てて勝負することもありませんでした・・・
割と押し気味に進めていた展開でしたから、勝てる試合を落とした感はありますよね?
まぁでも、敗因は上述の7回とその前の5回に、ともに一死二三塁を作りながら得意の?フン詰まり攻撃を繰り返した打線にあると言っていいと思います。
坂本投手を責めるのは気の毒すぎですね。
今日は種市投手が、今後ローテの中心で回ってくれることを確信できるような投球だったことで良しとしますかね?
今日の内容は、マリーンズどころかパリーグのエースといっても不足ではない素晴らしいものでした。
打線がもう少し強ければ、シーズン15勝ぐらいはいけそうに思います。
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