種市投手の離脱、残念です・・・
やっぱりアキレス腱断裂、今季中の復帰は厳しそうです。
しかし、そんな中で登板したジャクソン投手がナイスピッチを見せてくれました。
序盤は三振か四球かって感じで、彼らしいと言えば彼らしいのですが、ストライクを取るのに汲々としている風でもありませんでしたね。
何より威力充分のストレートできっちり打者を押し込んで、5回までに11奪三振、朗希投手と野田浩二さんの19奪三振の記録に並ぶかも?と思わせるような勢いでした。
結局7回まで投げてくれて、116球12奪三振無失点、素晴らしい内容だと思います。
本人もヒロインで言っていましたが、種市投手の分までエースとしての働きを期待したいですし、やってくれると信じたいですね。
もう一人、ヒロインに呼ばれたのは5回に先制タイムリーを放った都志也選手。
ようやく調子が上がってきました。
彼が8番に入って、下位打線に軸が出来てきたかな、と思わせます。
一時期よりは、かなり点が入りやすくなってきている感じはしますね。
あの場面、二死二塁で一二塁間を破る当たりでしたが、外野が前進守備でしたからちょっとホーム突入は厳しいかな?というタイミングでしたが、いつもは慎重派?の伊志嶺コーチ、今日は思い切って回しましたね。
二走の友杉選手も、返球が逸れはしたものの、上手くかいくぐったナイスランでした。
その友杉選手、ヒロインには呼ばれませんでしたが、今日のゲームの「影のMVP」と言ってもおかしくない活躍でした。
6回に寺地選手がレフトスタンドに運んで2点目を取った後の、一死一三塁の場面では得意の?セーフティスクイズを絶妙な転がし方で決めてくれました。
ゲームを決定づける3点目をゲットです。
さらに9回表、先頭の太田選手の高いバウンドの打球を無駄のない動きでショートゴロにしたプレーもナイスでした。
次打者の浅村選手がヒットで一人おいた代打の渡邊選手は右中間のタイムリー二塁打だったわけですから、あれが内野安打になっていれば3点差もわからなかったですからね。
ここのところの彼、打撃も好調ですし、攻守にわたってキーになる場面でいい味出してます。
もうプロ4年目の選手、いつまでも「レギュラー争い」ではなくショートの定位置をガッチリ確保したいところだと思います。
今がチャンス、今季にプロ人生を賭けるぐらいの気構えでこのまま突っ走ってほしいです。
最後にサブロー監督、何かの記事で語っているのを読みましたが「3年後に常勝軍団になることを目指す」なんてやめてほしいです。
我々マリーンズファンは「ビジョン何ちゃら」なんてのがいかに当てにならないか思い知らされましたからね。
ホントに思ってなくてもいいですから「種市は日本シリーズには間に合うかもしれない」ぐらいのことは言ってほしいなぁ。
ペナントレースなんて何が起こるかわかりません。
マリーンズは少なくとも藤原選手と西川選手が一本立ちしてきて、今年急成長しそうな若手選手はまだいます。
投手を無理遣いしろなんて言うつもりはありませんが、のんびり将来を目指しているチームは結局何年か後も勝てないような気がします。
まだまだ借金は3つ、充分巻き返しはききます。
勝てるゲームは拾いまくって、その先に優勝が見えたら獲りにいってほしいものです・・・
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