【S0-5M】ホントはVISION2026だったかも??

皆さんももうご存じと思いますが、大きなニュースがありました。
新マリンスタジアム、屋内型を見据えて検討を進めるとのことです。
記事を良く読むと、決定とは書いていないのですが、資金難を踏み越えてもドーム化を目指すということなのでしょう。
数少ない?屋外派の私としては残念です。
温暖化は進む一方、時代の流れはドームというのもわからなくはありませんが、野の上でやるから「野球」、空の見えない無機質な球場になってしまうのはやっぱり寂しいですね。
せめて多少なりとも海岸沿いの開放感を感じられる施設にしてほしいとは思いますが、どうなりますかね?

さて、そんな中、中盤を迎えている交流戦。
マリーンズ、神宮球場に乗りこんでいいゲームをしましたね。

序盤は走者を出すもなかなか点が入らずちょっとイラつかせる展開でしたが、0-0で迎えた5回表、先頭の小川選手がらしい内野安打で出塁すると、今日は2番に入った都志也選手が一二塁間を破り、西川選手がライト前で無死満塁。
4番の山口選手が死球、続くソト選手はライトへの犠飛、友杉選手凡退も安田選手がライト線へのタイムリー二塁打!!
流れるような攻撃で3点を先制。

先発のジャクソン投手も序盤はやや制球不安定で落ち着かず、走者を出しながらの投球でしたが、現金なもので(笑)援護を貰ってから急に制球が良くなりました。
7回まで投げてくれて132球被安打6で無失点。
特に7回裏、二死一二塁のフルカウントから松下選手に投げ込んだ132球目の外角低めのストレート。
156K出てましたね、松下選手が呆然と見送るしかなかった凄いストレートでした。
130球以上投げて、あんなボールが投げられるなんて、80年代のエース達を見るようでしたね。

ジャクソンの力投に触発されたように、8回表には西川選手、(途中出場の)大斗選手が連続タイムリーで2点追加、5点リードとして試合を決めました。
点差をつけて、横山投手を休ませられたのも大きかった。
9回裏は益田投手でしたが、二死から走者を出すも最後は増田選手をやはり外角低めのストレートで見逃し三振に斬って取ってゲームセット!!
無失点登板を続けていけば、セーブ機会でのマウンドも見えてきます。
もう全盛期のボールの力はないかもしれませんが、経験は充分、熟練の投球術を駆使して250セーブはもちろんのこと、リーグ優勝に貢献してもらいたいと思ってます。

そう、まだ借金は1つありますが、最近の勢いを見ていると、これはひょっとしたらひょっとするのでは・・・??と期待が高まるんですよね。
首位のライオンズとは5.5ゲーム差、まだまだ充分に追いつける差です。
2021年にもバファローズと最後まで優勝を争いましたが、あのシーズンはマーティン選手、レアード選手の活躍に負うところが大きかった。
今年は、打線の軸を西川選手と都志也選手が担い、山口選手も加わりつつあります。
小川選手・友杉選手も一皮むけて、これまでずっと期待されながら燻ってきた安田選手もようやくフォームが固まってきた感じがします。

投手陣は先発がやや心許ないものの、横山投手やスズショー投手を中心としたブルペン陣は救援防御率トップの安定感です。
若手・中堅の生え抜き選手が一斉に開花していますよね。
悪名高かった?VISION2025ってのは、実は1年遅れで2026が正解だったんですかね?

交流戦優勝も全然射程内ですが、今季はシーズン優勝を本気で目指してほしい!!
今年はAクラスでいいから3年後の優勝を目指す、なんて言ってるチームは結局5年たっても優勝できないんじゃないかな??
今年は千載一隅の大チャンスのような気がします。

長年頑張ってくれて、同期の大地選手のFAのときもチームに残ってくれた益田投手が、名球会入りとともに自身初めての優勝を味わえるシーズンになってくれたらファンとしてもうれし泣きですよ。

新球場のことで言いたいことは色々あるのですが、とりあえずはシーズンのことが先。
今の内容のゲームを続けていけば、ホント、ひょっとするとひょっとしますよ・・・(笑)

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