【E0-5M】都志也選手、凱旋アーチおめでとう!!

今日の舞台は福島県郡山市の開成山野球場
1952年開場の伝統ある球場ですが、オンボロという感じではありません。
何度か改装をしているのだと思いますが内野スタンドは二層式になっていますし、フィールドの広さも充分(左翼100.7M、右翼101.0M、中堅122.0M)、外野の天然芝も綺麗に整備されていて、充分プロ一軍の公式戦が開催できるレベルです。
福島県は東京五輪の会場ともなったあずま球場とか、3万人近い収容力のあるいわきグリーンスタジアムといった名球場が多いですね。
そして、先制2ランで二夜連続のアーチをかけて故郷に錦を飾ったのが聖光学院OBの佐藤都志也選手、瀧中投手のやや甘めのインコースのボールをひっぱたいて打球はライトスタンドに一直線、お見事な凱旋アーチになりました、おめでとうございます!!

さらに、予想外の?大好投だったのが先発の河村投手。
序盤から走者を出しながらの投球ではありましたが、ストレート・変化球とも低めに決まっていて、長身を生かした角度のあるボールを生かせていました。
7回113球被安打3の無失点、地元出身の都志也選手にヒロインを譲ったとはいえ、実質今日のMVPといって良いと思います。
何だかんだで彼も29歳、もう若手とは言えませんし、石にかじりついてもこのチャンスをモノにしてローテ定着を果たしてほしいですね。
決してバッタバッタと三振を取るタイプではありませんが、ローテを守りながら6・7回まで粘ってゲームを作ってくれれば全然OKです。

3回の都志也選手の2ランに続き、6回には一死二三塁から寺地選手の打席で相手のバッテリーエラーと一塁線へのタイムリー、友杉選手もライト前に落として3点を追加、ここでゲームを決めました。
勝ちパの投手を使わずに8回八木-9回益田と繋いで完封リレーですから快勝ですね。

寺地選手、タイムリー自体はファーストの守備のまずさに助けられたものでしたが、バッテリーエラーの前にはまさかの?スクイズ敢行、瀧中投手は三走のスタートを見て?ワンバウンドの球を投げましたが、あの球、良く当ててくれました。
あれがファウルにならずに三走憤死となっていたら、一気にチャンスがしぼんでいたかもしれません。
昨日の復帰戦から、彼もゲームのキーとなるところでいい味出してくれてます。

ともあれ、貯金を2として、いよいよ明後日からは福岡に乗りこんでのホークス3連戦。
金曜廣池、土曜ロング、日曜小島の先発ですかね?
打線も好調ですし、今週はここまで割と救援陣を休ませることが出来ているので、先発組には最初から飛ばしていってほしいかな?
先発投手さえそこそこ踏ん張ってくれれば、大型連勝もいけそうな雰囲気ですよね。

4位のバファローズとは0.5ゲーム差、ここで首位に上がったホークスを叩ければいよいよ上位進出が現実味を帯びてきます。
ビジターゲームで相手はホークス、簡単にはいかないでしょうが期待だけはしちゃいます(笑)

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“【E0-5M】都志也選手、凱旋アーチおめでとう!!” への2件の返信

  1. 故郷に錦を飾った佐藤都志也。
    でも本当のヒーローは河村説人でしたね。
    ピンチらしいピンチは満塁の2回と7回だけ。ピンチにも動じないというか落ち着いて観えるのが良い(彼の独特のキャラクターゆえにそう観えるだけなのかもしれませんがw)。
    元々力のある投手だと思っていましたし、前回ファイターズ戦の内容を観ればそのまま2軍に送り返されても全然おかしくなかったのに、もう一度チャンスを与えてくれた首脳陣の期待に見事に応えてくれて、何だか嬉しくなっちゃいました♪

    あと寺地。
    極度の打撃不振で再調整を命じられましたが、復帰後ちゃんと結果を出しているのが頼もしいですよね。
    藤原恭大にも復帰後初安打が出て、いいことづくめの郡山の夜でした。

    1. コメントありがとうございます。
      河村投手、彼の野球人生にとっても、ものすごく大きな1勝だったと思います。
      おっしゃるように、前回の出来からすればそのままファームでも全くおかしくなかったですからね。
      ある意味、他の先発組の不甲斐なさに救われたというか、首脳陣も「じゃあ他に誰がいる?」状態だった気もします(笑)
      ただ、多くの名投手が崖っぷちのチャンスを生かして這い上がってきたことも確かです。
      制球が安定していて、自滅型の投手ではないだけに、今後に期待ですね。

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