昔は(今もかな?)ラッキーセブンなんて言われていましたが、現代野球では6回がもっとも点が入りやすいイニングのようです。
マリーンズの場合は、特にその傾向が強いですね。
といっても、取るというより取られることが多いという意味ですが・・・(笑)
で、今日も両チームの地力の差が6回に出てしまった感じです。
序盤は相手の前田、こちらのロングの投手戦。
ロング投手、投球テンポが良くてきっちりストレートで相手打者を押し込めていましたね。
スタメン抜擢の松川捕手が、捕球してからすぐに返球して、投球間隔を短くしていたのも良かったと思います。
ただ、ホークスの前田投手も一歩も譲らない安定ぶり。
彼、ホントに3年目の二十歳の投手なのですかね?
150K超えのストレートこそないものの、緩急を駆使してストライク先行の落ち着いた投球。
マリーンズの打者達はまともにスイングをさせてもらえませんでした。
5回まではまったく五分の投げ合いが続きました。
そして問題の6回。
ロング投手、暑さの影響もあってか?少しバテましたかね?
それまでの内容からして、続投はもちろん間違いではありませんが、ちょっと運もなかったです。
先頭の周東選手に内野安打を許すと、痛恨だったのが近藤選手の打球。
ショート後方にフラフラと上がったフライ、友杉選手がバックしながら追いついたかに見えましたが・・・
グラブに当てながら落球、記録はヒットでしたが、守備が売りの選手だけに何とか捕ってほしかったですね・・・
次打者の栗原選手はファーストライナーに討ち取って、何とか一死を取りますが、明らかに捉えられる打球が増えてきました。
ただ、左打者が続いていて、左腕の坂本投手は昨日回跨ぎをしていますから、代えるに代えられなかったのかな?
一死一二塁から牧原選手、柳田選手に連打を浴びて3点を失ってしまいました。
今日の前田投手の内容からして、重すぎる3点でしたね。
7回裏には、ようやく前田投手を捉えはじめて一死二三塁のチャンスを作るも、今日昇格即スタメン抜擢の井上選手、続く(松川選手に代打した)都志也選手が連続三振。
何だか二十歳の若造にいいように翻弄されて、この唯一のチャンスを逃したことでゲームが決まってしまいました。
前田投手、若造なんて言ってゴメンナサイ。
ただ、投球内容は酸いも甘いも噛分けたベテラン投手のようでした。
ホークス、どう育成したらああいう投手が出てくるのですかね?
比較したら悪いのですが、マリーンズの同年代は田中投手とか木村投手、彼等と違って?「ピッチング」というものが出来てますよね、素晴らしい、そして羨ましい・・・
そして8、9回は松本投手・杉山投手の勝ちパリレーにかわされて完封負け。
完敗です・・・
交流戦に勝ち越して、一時は貯金も作ったものの、やっぱり強いパ・リーグ相手だと苦しいのですかね?
何だかんだで借金3・・・トホホ
ただもう、明日だけは意地を見せてほしい。
マリンは連日満員御礼ですからね。
ほぼアップアップのローテですが、明日はジャクソン投手。
とにかく鬼門の6回を乗り切って、中森-鈴木-横山のこちらの勝ちパリレーに繋げば少しは勝ち筋が見えてきます。
エースジャクソン、中5日ではありますが、スピリッツのある投手だけに、打線を勢いづけるような攻めの投球をしてください、お願いです!!・・・
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マァなんかホントもう相手投手を褒める以外ないような試合でしたね。
ロングもよく頑張りましたが…。
8回から石川柊太が出て来たのには驚きました。谷間の先発起用かな?と思っておりましたもので。
2つの四球は出しましたが結果2イニング無失点でコレをきっかけにして欲しいな、と思います。
移籍後この2年間の状況は本人が誰よりも悔しい思いをしていると思いますのでね。
コメントありがとうございます。
そうでした、石川投手がいましたね。
ほぼその存在を忘れてかけていましたが、先発ローテは火の車ですから、彼が入ってそこそこ投げてもらえるなら、チームとしても助かりそうですね。
あと、緊急補強のルケーシー投手、「チューブ」なる魔球?を操る投手だそうです。
まぁとにかく2人とも、相手を圧倒するというより、粘ってイニング食ってゲームを壊さない投球をしてもらえればいいかな、と思ってます。