【H16-2M】実力差を反映した点差?

2回、いや初回でゲームが決まってしまいました。
河村投手、何とか低めにボールを集めようという意図は伝わってきましたが、ホークス打線、もうどうしようもないです(笑)
少しでも甘くなると確実に芯で捉えてきますね。
アウトの打球もたまたま野手の正面に飛んだか、フェンス際まで飛ばされてやっとこ外野が追いついたかのどちらかでした。

近藤選手のタイムリー二塁打で先制され、走者を溜めて牧原選手にはライトフェンスのオレンジの線に当たるホームラン、いきなり4点のビハインド。
河村投手が悪いというより、ホークス打線が打ち損なってくれない感じでしたね。
もともとボールの力で抑え込めるタイプではありませんから、コーナーの際々を狙うしかなくなってカウントを苦しくしていました。

2回には海野選手の二塁打に犠飛が2つで5点目、さらに周東選手にライトスタンドに運ばれて6点差。

せっかちな?サブロー監督のことですから、早めに投手を代えてくるかと思われましたが、まぁ、ここでゲームを諦めたようでしたね。
河村投手は4回7失点、5回から登板の石川投手が3回5失点、9回の坂本投手は1イニングだけで45球も投げさせられて4失点・・・
ホークスが強いのはわかっていますが、もうちょっとどうしようもない実力差を見せつけられた印象です。
また、もう前半で勝ちが決まったゲームなのに終盤まで容赦がないところが何とも・・・(笑)

今のホークスに勝てるパターンといえば、ボールに力のあるジャクソン投手が最高の投球をして、何とか6回までにリードを奪って(それも2点以上)勝ちパリレーで逃げ切る算段ぐらいしか思い浮かばないですね。

ただ、強力打線に支えられた先発投手陣も充実していますから、中盤までにリードしておくのも容易ではありません。
今日先発のモイネロ投手も、序盤は甘い球もあってスキがありそうでしたが、リードが広がるにつれストレートはどんどん速くなりますし、低めにも決まって来て、もうお手上げでしたね。

もう今季はホークスの優勝は動かないでしょうが、来季はマリーンズだけでなく、5チームが束になって引き摺り下ろしにいかないと厳しいかもです。
と、いって具体的にどうするという案もあるわけではないのですが・・・(笑)

さすがに後半は(失礼ながら)格落ちの投手が出てきて、安田選手と山口選手の一発で2点を返すものの、焼け石に水どころではありませんわね(笑)

9回の山口選手の一発は「打った瞬間」の見事な弾道でしたし、プロ初の20号到達はめでたいのですが、いかんせんゲーム内容がヒドすぎました。
ホークス解説の若菜さんも、マリーンズは伸び悩んでいた中堅手前の若手がようやく成長してきた、といった趣旨のコメントはしてくれていました。
藤原と西川が一本立ちして、山口・安田・都志也も良くなっているのは間違いありません。
まぁただ、それでもホークス打線との差は大きすぎるのを思い知らされる今日の内容でしたね。

とにかく打ち損じが極端に少ないです。
明日は気を取り直してロング投手の好投に期待、などと無邪気なコメントができるような状況でもなさそうですが(笑)、何とか頑張ってせめて前半だけでも僅少差を保ってくれ、と望みをかけるしかなさそうです・・・

あと、関係ないですが甲子園、待たされた拓大紅陵の初戦は明日の8:00開始です。
相手は過去に優勝経験もある佐賀商、難敵ですが、プロは九州のチームにコテンパンにやられてますから(笑)、何とか高校では五分以上に戦って勝ち切ってほしいです。
紅陵ナイン、本家本元の「チャンス紅陵♪」に乗って伸び伸び戦ってください!!、健闘を祈ります。

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