何だか勝率5割とか上の順位を目指すとかより、最下位転落の方が心配になってきました(笑)
イーグルスとの差はまだ6.5ゲームあるとはいっても、昨日・今日の内容を見る限り、相手の方がはるかに勝てそうな野球をしています。
マリーンズは先発投手が5回はおろか、4回まで持たないのが当たり前みたいになってきましたからね・・・
前半戦から、投手の見切りが早かったサブロー監督、それが奏功した試合もあったのですが、ここにきて毎日がブルペンデーみたいになっちゃいました(笑)
今日のロング投手も「何とか4回まで同点までで留めてほしい」と思いながら見ていましたが、とにかくリズムが悪かったですね。
もともと精緻なコントロールがある投手ではありませんが、ボール先行でカウントが深くなって球数がやたらと増えていき、守っている時間が長くなっていました。
イーグルス解説の阿波野氏、「速球とカーブしかないので先発としては苦しい、チェンジアップとか落ちる系のボールがないと長い回は持たない」といった趣旨のコメントをしていました。
恐らくそうなんでしょう、チーム事情で救援から先発に配転された投手ですが、今日は3回までに3点取られて降板。
トータルで1勝6敗ですから、とても配転が上手くいったとは言えません。
彼にも気の毒かもしれませんね、球の力自体はある投手ですから、救援に戻して1回限定で投げてもらった方が彼自身の、そしてチームの為でもあるように思います。
ただ、敗因が彼の投球内容だけにあるかと言えば、それも違いますわね。
11安打を放ちながら得点は9回の山口選手の2ランの2点だけ。
4~6回は、八木・小野両投手が踏ん張って3点差に留めていただけに、この間で1・2点でも取っておけばゲームの流れが変わった可能性はあったと思います。
これも阿波野氏のコメントですが「マリーンズは機動力を使ってこないので、走者を出しても打者中心で投げられるから投手にとっては楽」なる発言もされていました。
こちらもその通りだと思います。
相手の先発はこれまで嫌というほどやられてきた岸投手、ただ打っていくだけで易々と点をくれる投手であるはずがありません。
たまたまの一発か3連打が出ないと点が入らないのが今のマリーンズ打線。
「ピッチング」というものを知り尽くして、点をやらないコツがわかっている百戦錬磨の彼にとっては、組みし易い相手ということなのでしょうね?
ホント、相手は最下位だとは言っても今の実力では投打とも劣っているのが実情。
先発ローテはほぼ崩壊、打線はフン詰まり攻撃の連続・・・
明日もヤバそうな予感しかありませんが、期待していないときは妙にいいゲームをするのもマリーンズの特徴??
何とか山口選手の前に走者を出して先制、先発の小島投手はとにかく低めに投げてリードを保って6回まで踏ん張ってもらう、7~9回は中森-鈴木-横山の勝ち逃げリレーで無失点に抑えて逃げ切り・・・
これしかない勝ち方ができるかどうか?
でも、ゲームプランとしてはそれを目指すしかないような気がします。
あと、やっぱり小川選手を2番にしてもらった方がいいかな?
阿波野さんの指摘にもあるように、足を使える選手が上位にいた方が相手は嫌なんじゃなかろうかと思いますね。
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