【ドラフト2026】即戦力投手に拘った

横浜織田投手をジャイアンツが強攻指名、ビックリしました。
ホークスとかファイターズならやりそうですが、伝統球団としては珍しく?ダメ元の冒険指名でしたね?
吉と出るか凶と出るか?
私としては高卒即USA、マイナーから這い上がっていけるか?に注目したい思いもあるのですが、果たして織田君と御両親がどんな決断を下すのですかね?

そして我がマリーンズ、今年はこれでもかと即戦力投手に拘ったドラフトになりましたね。

1位は青学大の鈴木投手、近畿大の宮原投手をいずれも抽選で外し、外れ外れ1位で関西大の米沢投手を指名。
最速149Kの左腕ということですが、毛利投手と似たタイプなんですかね?
ただ、外れ外れはそんなに気にしなくても良いと思います。
5年後には外れの選手の方が良くなってたなんて普通にありますからね。

3位でもENEOSの長屋投手を指名していますから、将来性より、とにかくすぐ使える投手を、ということだったのでしょう。

私は今年、ほとんどアマ野球を見られていないので、誰が良くて誰が悪いなどとはまったく書けないのですが、この傾向をどう見るか?ということに関して言えば、球団として育成というより来季の優勝狙いに舵を切った、ということだと思いたいですね。

ここ数年の1位選手は、野手中心で投手の場合は昨年の石垣投手のような高卒の大化け候補でしたからね。
山口・西川・藤原・寺地といった生え抜き野手が伸びてきて、球団も野手に関しては自信を持ったのかな?
今季の最大の弱点だった先発ローテに、米沢投手・長屋投手どちらか一人でも入ってくれれば、という思惑なのでしょうね。

もちろんドラフトの順位など当てにはなりませんし、2位の前田投手ら他の選手達も頑張ってほしいのですが、近年のマリーンズは、どちらかというと「数年後」を目指した指名方針でしたが、今年ははっきり「来季」に照準を合わせたように思えます。

こちらも吉と出るか凶と出るかですが、もう「ビジョン何たら」なんて言っている場合でもないですから、方針としては良しだと思います。

あとは外国人選手、ジャクソン投手は何としても引き留めて、ルケーシー投手も残留でいいと思います。
ただ、救援投手一人と大砲候補一人は絶対に補強してほしい。
タイトルを獲った横山投手と鈴木投手ですが、救援投手は2年続けて活躍するのが結構難しくて隔年になりがち、さらに山口選手とあともう一人ホームラン打者がいれば、かなり得点力が違いますからね。

今年のドラフトは来季の優勝を狙うサインだと勝手に思ってますが、何が何でも補強は成功させて、最強ホークスに終盤までついていける体制を整えてほしいですよね。

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