【M8-10C】キャッチャーとショートがヒドすぎ

広島カープ、コロナ禍大量離脱の影響、かなり苦しそうですね。
私がほとんどセリーグのゲームを見ていないこともあるのですが、今日のスタメン。名前を知っているのは、トップの田中選手と3番の松山選手、それに甲子園のヒーローだったキャッチャーの中村選手の3人だけでした。
ただ、失礼ながら一軍半のメンパーを相手にしたマリーンズ、最終的には2点差まで迫ったとはいえ、ヒドいゲームをしたものです。

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【T4-6M】佐々木朗希、プロ初勝利

マリーンズ、交流戦最初のカードをビジターで勝ち越し。いいスタートを切りました。
そして佐々木朗希、ブロ2戦目の先発登板、内容的にはそれほどでもありませんでしたが、打線と救援陣に助けられてプロ初勝利をゲット。
第一歩を踏み出したって感じかな?おめでとうございます。

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【M5-6E】球場内外でいろいろ

交流戦前の最後のゲーム。両チームとも勢いをつけたい一戦でしたが、1点差を勝ち切ったのはイーグルスでした。
マリーンズも9回裏、二死ニ三塁、一打サヨナラまで追い込んで打者はレアード。大いに期待したのですが、松井裕樹、さすがの踏ん張りで力ないファーストライナーでゲームセット。
残念・・・

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【M3-1E】これぞ投手戦

マリーンズ美馬、イーグルス田中、両先発投手、持ち味を最大限発揮した味のある投手戦でした。
二人とも7回を投げ、1失点ずつでしたが、コーナーワーク、緩急・・・どれをとっても一流同士の見応えある投げ合いでしたね。
ともに勝ち投手にはなれませんでしたが、これぞ投手戦という内容の濃いゲームでした。

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【M6-13E】どうしちゃったの?

結果的には7点差の大敗でしたが、途中までは接戦。
ただまぁ、これでもかとばかりに守備ミスのオンパレード。これじゃあ勝てませんね・・・
特に2点ビハインドの8回、一死満塁からショートゴロを藤岡が、セカンドゴロを中村が連続悪送球。
決定的な点差をつけられました。
二人とも上手い部類の内野手なんですけど、どうしちゃったんでしょう?
あまりにもダラついたゲーム展開に集中力も途切れちゃったかな?

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【H8-8M】シーソーゲームの果てに

いやはや、とんでもないゲームでしたね。
マリーンズは3-0のビハインドの5回に6点。逆にホークスは3-6の7回に5点。
結局9回の表、モイネロを捉えたマリーンズ、代打エチェバリアの三遊間タイムリーと荻野の犠飛で追いつき、そのまま引き分けに持ち込みました。
まぁ、負けなくて良かった・・・

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