【横浜市長杯2022】国際武道大、神宮大会進出

今季最後の全国大会、明治神宮野球大会の関東地区予選を兼ねた横浜市長杯、今日は準決勝2試合が行われました。
千葉リーグからは秋季優勝の国際武道大と2位の中央学院大が出場。
両チームともベスト4進出、おそらく千葉リーグ始まって以来?快挙といっていいと思います。

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【千葉大学野球2022秋季】敬愛大VS城西国際大

各地で行われている大学野球の秋季リーグも終盤戦。
千葉大学野球リーグも今週末が最終節です。
今年はこれまで東京ドームの大学選手権1回戦(千葉経済大VS近大工学部)のみの観戦となっていますしたので、最終節のリーグ戦を見に行くことにしました。
カードは敬愛大VS城西国際大です。

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【大学野球選手権2022】千葉経済大VS近畿大工学部

千葉経済大学、野球部としてはジャイアンツ丸選手の母校となる付属高校の方が有名ですが、大学も今季は頑張りました。千葉県大学春季リーグを7勝3敗で初優勝。
6勝3敗1分の中央学院大(昨年神宮大会のチャンピオン)を際どく振り切りました。
昨年秋季は2部から昇格を果たしていきなり2位、そして今春季は一気に優勝ですから、大したものですねぇ。
大学もかなり強化に力を入れているのかな?
そして今日、初出場の大学選手権に登場、相手は広島の近畿大工学部です。

舞台は東京ドーム、千葉経済大の試合前ノック
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【神宮大会2021】中央学院大、初優勝!!

いやまぁ、凄い試合になりました。
明治神宮大会大学の部決勝、我孫子の中央学院大学、東京六大学の名門、慶応大と対戦です。
序盤に萩尾選手の2ランなどで慶大が4点リード。
これが大舞台の経験の差か?と思わせましたが、中学大、中盤に凄まじい打力を見せて追いつ追われつのの展開に持ち込みます。

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【神宮大会2021】中央学院大VS佛教大

晩秋を彩る学生野球の祭典、明治神宮野球大会が3日目を迎えています。
千葉大学野球リーグを僅差で勝ち抜き、横浜市長杯争奪戦でも見事優勝、関東五連盟第一代表として堂々の出場の中央学院大、シードされて今日の準々決勝から登場。
相手は京滋リーグの佛教大、昨年の沢村賞、ドラゴンズの大野投手を輩出した学校ですね。

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プロアマ話題あれこれ

明後日にはクライマックスシリーズに臨むマリーンズ。
いくら何でもこの時期に・・・という驚きの展開ですね。
清田元選手、シーズン途中での解雇を不服としてロッテ球団を提訴だそうです。

一方、千葉のアマチュアチーム、大学・高校とも大健闘。ともに全国大会出場を争う関東大会で快進撃です。

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【千葉大学野球2021】千葉経済大VS東京情報大

先週の社会人の試合に続いて、マリンスタジアムでは今週末、千葉大学野球リーグの最終節が行われました。
今秋季の同リーグ、大学野球独特の3戦中2戦勝利での勝ち点を争う方式ではなく、1部6チームが2戦づつ総当たりで対戦し、勝利=3ポイント・引き分け=1ポイントとし、ポイント数を競う方式になっています。
コロナ禍なので、1試合でも少なくしたいということなのかな?
ただ、私は勝ち点方式より総当たりで各チーム同じ試合数を戦うやり方の方が良いとは思っています。チームによって試合数が異なるというのは、リーグ戦と呼べるのか?という疑問がありました。
まぁ、大学野球の場合は東京六大学の対抗戦文化(リーグ戦でトップになるより、ライバル校に勝ち越す方が大事という考え方、特に早慶明といった伝統校に根強い)に、各地区のリーグが引きずられた感があるように思えます。

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【M5-4G】ヒヤヒヤながらも何とか逃げ切り

小島と菅野のマッチアップ、小島投手には失礼ながら、どう見ても旗色悪いと思われましたが、菅野投手の思わぬ不調に助けられましたね。
制球力では両リーグの先発投手の中で№1といってもいい彼、どうしたのでしょう?
今日は真ん中付近にボールが集まっていました。
まぁ、隙を逃さず序盤から攻めたてたマリーンズ打線も良かったのですが、おそらく五輪日本代表のエースになるであろう投手。少し心配ですね・・・

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