このところ当たりの止まっていたレアード選手、今日は2ラン2本。
2本目は同点に追いつかれた8回に再び突き放す値千金のアーチでした。
ボールの飛ばし方は充分心得ている選手ですから、今日で感覚を取り戻してこのままシーズン終了まで突っ走ってほしいですね。
【M4×-2H】またまた5割
【E1-8M】マーティン効果?
【E2-11M】柿の種バッテリー
延長12回両チーム無得点だった昨日とはうってかわって、今日は打棒爆発。
外野の定位置を争う角中、清田両選手がともに3ランを放つなど、打線がつながって久々の大勝となりました。
【E5-2M】負けはしたものの
【M7×-6Bu】勝つには勝ったが・・・
5時間を超えるゲーム。荒れた、そして疲れる試合でしたね(笑)
7回終了時点で5-2のリード、そのまま当たり前に逃げ切ってほしかったところですが、8回に唐川投手が捉まってしまいました。
【M4-8L】涌井7敗目
涌井投手、今日もゲームを作ることが出来ず、連勝ストッパーとなってしまいました。
味方のエラーに足を引っ張られて気の毒な面もありましたが、彼自身も相変わらず内容が良くないですね。
【M4-1Bu】久々の3連勝
いい形で谷保さんの1800試合に花を添えることができましたね。
先制して、そのまま逃げ切れたのはいつ以来でしょうか?
何といっても、先発岩下投手の好投が光ったゲームでした。
【M4×-3E】ヒット数5対12で勝った
3-3の同点で迎えた9回裏、無死満塁から代打清田選手、右中間を破る見事なサヨナラ打で二日続けてのヒーローになりました。
チームとしても久々のカード勝ち越し、再び5割が射程圏内に入ってきました。
【M9-7E】しっちゃかめっちゃかのゲームでしたが
よく勝ちましたね。
1点ビハインドの8回、ライトのポジションを争う清田とマーティンがともに活躍しました。
清田同点タイムリー、マーティン決勝2ラン。
やっばりチームには競争が必要です。