1回の先制点以外は、まったくいいところなくやられてしまいました。
バファローズの後ろのピッチャー皆球が速いですね。
うらやましい限りです。
しかし、4番の井上は相変わらず左肩の開きが早いですね。
ボールがバットを通過する時には、上半身が投手に正対しているように見えます。
開幕2戦目の連発はやっぱりマグレだったのかなぁ
井口監督、いつまで4番に据えておくのでしょうか?
あと、西野投手も心配ですね。
昨年9月に先発した時はボールの力がかなり戻っている感じで、密かに期待していたのですが・・・
今日は142kが最高で、本人も自分のボールの威力がないのがわかっているので、際どいところを狙ったあげくカウントを悪くして、最後ストライクを取りにいったところを痛打されるという、リリーフ投手としては最悪のパターンでした。
益田投手ともども、復活を願ってやみません。