広島カープのチケット騒動

いやいや、カープ人気、凄まじいですね。チケット抽選券を求めて月曜の昼間から5万人がマツダスタジアムに集結したとのこと

結局、球団も想定外の大人数だったため、抽選券をもらえない人も多く、警察まで出動する騒ぎになったようです。

報道では「チケットの抽選券」としかなかったので、それが開幕戦のものなのか?シーズンを通した何らかの優待的なものなのかはわかりませんが・・・

今のカープ人気を考えれば、仮に今年の開幕戦のチケットだとして、三千円の席を一万円で販売しても球場は満員になると思います。それをせずに抽選という手法をとったのは、良心的と言えば、そうなのかもしれません?

ただ、平日の昼間に希望者を球場に集めるというのも、何ともアナログチックですね。ホークスやイーグルス、ベイスターズといったIT企業を親会社に持つ球団なら、ネット抽選の形にしていたのではないでしょうか?(もっとも、それはそれで「スマホやPCがなければ野球が見られないのか?」といった批判も出てくるかもしれません)

ご存知の方も多いと思いますが、Jリーグの横浜マリノスは、既にAIを利用した価格変動型のチケット販売を始めています。ファンの公平感を優先してトラブルになるよりは、需要の多い試合はその分価格も高いという形のほうがスッキリするような気もします。

私はこの価格変動型チケットは、近いうちにNPBの球団でも取り入れるところが出てくると思っています。何やら先物取引のような仕組みですが、同じプロの試合でも優勝を争うものと、単なる消化ゲームではまるで価値が違うので、合理的ではあるでしょうね。

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