【H11-1M】空中戦、やり返されました

昨日はマリーンズのホームランがかつてないハイペースで量産されていることが話題になりましたが、今日は何と7本打たれて、倍返し状態で一方的にやられました。

しかし本当に今年はホームランが多い、今朝のサンデーモーニングでもその話題になり、張本勲さんは「ボールが飛びすぎるんじゃないの?」と発言されていましたが、確かにそんな感じはしますねぇ。

張本さん、「これじゃピッチャーの子供を持った親はたまらん」と、らしい表現で投手受難に同情的でした。
物議を醸す発言もされる方ですが、これに関しては私もその通りだと思います。

ただ、今日先発の有吉投手に関しては、ボールのせいばかりともいえないでしょうね。
元々剛腕投手というわけではありませんが、昨年は145K以上の球速はでていたはずです。今日はストレートの球速が140K前後、昨日の二木投手のように打者を押し込めないから、どうしても変化球を際どいコースに集めようとする。そしてカウントが悪くなり、甘い球を痛打されるという、先発投手としては最も良くないスパイラルに陥っていました。

対照的にホークス先発の高橋投手は、下手から威力のあるストレートをぐいぐい投げ込んできましたね。
制球力もありますし、今年はかなりやるんじゃないでしょうか。

それにしてもホークス、今日プロ入り初アーチを放った釜元選手や昨年ブレークした牧原選手など、投手、野手ともに有望な若手選手が間断なく出てきますね。
羨ましい。

若手選手といえば高卒新人の藤原選手、登録抹消になったとのこと、昨日プロ入り初打点をあげたばかりだったので、少々意外でしたが、まぁ、妥当な判断だと思います。
まだまだ身体が華奢な感じですから、二軍でしっかり身体をつくって、実戦経験を積んだうえで、再昇格を果たしてほしいですね。初球からフルスイング出来る、楽しみな選手であることは間違いありません。

そして、また先発投手の話題に戻ってしまいますが、これだけひどい状態が続くのであれば、ファイターズでやっている「オープナー」を真似した方がいいかもしれません。
例えば今日は敗戦処理で投げていた田中投手、東条投手あたりに先発してもらって、とりあえず3回ぐらいまでは頑張ってもらう、後は細かく投手を繋いでいくというスタイルの方が、勝ちは拾いやすくなるように思います。

シーズン通して、というのはさすがに難しいやり方ですが、先発崩壊の連鎖はちょっと止まりそうな雰囲気がないですからね・・・

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