【M8-2L】ようやくCS進出決定

1ケ月前までホークスと首位争いをしていたマリーンズ。
コロナ大量感染以来急失速。優勝どころか勝率5割も危なくなりましたが、シーズン最終盤。
どうにか踏ん張って2位を確保。119試合目にしてクライマックスシリーズ進出を決めました。

今日のゲーム。マリーンズが勝ったというより、ライオンズがらしからぬミス連発で勝手に転んでくれたという感じですが、ただ、相手に付き合うことなく先手先手の早めの投手交代が奏功したことは確かだと思います。

ゲームを決めたのは3-2で迎えた6回。
まず表のライオンズの攻撃。3四死球で一死満塁のピンチを作りますが、3番手の東條投手が愛斗選手をスライダーの連投で三振に仕留め4番手の唐川投手にスイッチ、唐川が続く吾選手も三振に取り無失点に凌ぎます。
そして裏のマリーンズ。二死一二塁から荻野選手の内野安打の間に二走井上選手が巨体を揺すって激走。暴投も絡んで一走安田選手までホームイン。

実質ここで勝負あったですね。
ライオンズは愛斗選手の抜擢が完全に裏目でした。
ただ、ビハインドの場面でなぜ8,9番の打者をそのまま打席に送ったのか?
ベンチにはメヒア選手も控えていたはずなのに・・・?
この場面だけでなく、初回には無死一二塁で、三番外崎選手の打席だというのに、意味不明の三盗企図の失敗とか、この大事なゲームで不可解な策が目立ちました。
マリーンズにとっては大いに助かったというところですね。

井口監督、私も悪し様なコメントをさせていただいてはいますが、今日の早め早めの攻めの継投は見事だったと思います。
先発小島が先制を許し、3回でマウンドを降りた後、小野-岩下-東條-唐川-ハーマン-澤村-益田と先手先手の繋ぎで全員が無失点。

ここ数年、コテンパンにやられ続けていたライオンズをやっつけてのCS進出ですから、ファンとしても気分がいいですね(笑)
そのCS、相手は最終的に13ゲームも差をつけられたホークスですから、正直勝つのは難しいし、実際勝っちゃったら、またレギュラーシーズンの価値は何なの?的な議論が再燃しちゃいます。
ただ、安田・藤原ら若手選手には緊張感のある短期決戦は大きな成長の場でもあります。
勝てとは言わないから、王者ホークスを慌てさせるシリーズにしてほしいですね。

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