いつまでやってるんだ!?

先週の日曜のゲームでのことです。
もはや説明するまでもないでしょうが、白井球審の恫喝騒動、まだ治まる気配がありません。
マリーンズのファンとしては気になりますねぇ・・・

私は以前にも書かせていただきましたが、以前からあったようなこと、大騒ぎすることでもないし、白井さんへのバッシングは見るに堪えないという考えです。
ただ、様相が変わってきた部分もあって「そもそも佐々木投手の行為はルール違反、白井球審はルールに基づき注意したに過ぎない」という意見もそれなりに強くなってきたように思います。
特にバッテリー出身の解説者(デーブ氏、里崎氏、上原氏)は、佐々木投手にも問題があった、とコメントされています。

でもまぁ、本人たちそっちのけで騒いでいる外野は、ポジショントークというか、世代間闘争的になっているんでしょうね。
佐々木君世代の若い部下(皆が会社員ではないのは承知ですが、わかりやすくするために会社に例えさせてください)は、白井さんのような高圧的でキレやすい(ように見える)上司は持ちたくない。
一方、白井さん世代の上司(これも皆がそうではないのは承知ですが)の人たちは、佐々木君のように、注意をすれば横を向いてふてくされてしまう(ように見える)部下は、やはり持ちたくない。

お互いネット上で熱くなっちゃって収拾がつかない、といったところでしょうか・・・?

どうなんでしょう?先日の白井さんの球審復帰試合、白井さん登場に拍手もあったそうですが、「礼儀知らずの小僧によく言ってくれた」と思っていた方が一定数いたってことかな?

二人自身はどう思っているのでしょう?
私は二人とも後悔、反省といった感情はあるように思います。
白井さんは「今時の若者にあの怒り方は失敗だった・・・」と思っているでしょうし、佐々木君は「球界の先輩に不遜な態度をしてしまった・・・」と後悔していると思いたいですね。

マリーンズファンとして言わせていただければ、球団は佐々木君を蝶よ花よとばかりに(大げさかな)、大切に育てるのは結構だと思います。
厳格な球数制限も、疲労があったらローテを飛ばすのも結構。
ただ、野球ルールの指導も含めて、基本的な人間教育はキッチリやっていただきたかった。
一方的で古い考えかもしれませんが、20代の若者が40代の大先輩に注意されて、帽子もとらず何も答えず、横を向いて黙っているなど、どの世界でも許される態度ではないと私は思っています。

まぁ、私自身も年を取ってきたのでこう思うだけで、若い世代の方には反論もあるでしょう?

ただ、メディアもいつまでも面白がって煽ってないで、いいかげん終わらせてあげてほしいですね。
白井さんの説明がないから、という人もいますが、説明などすれば、佐々木君のルールへの理解不足や「なんだ、どうした?」と声をかけても彼が黙りこくっていたことに言及せざるを得ないし、それは佐々木君を傷つけることになってしまうのではないですかね。

佐々木投手の次期登板、普段とは違う意味で注目されてしまうでしょう。
際どいコースをボール判定されたらどんな態度をとるのかってね・・・
ただ、これだけ注目されるのも彼が類まれどころか、これまで誰も見たことがないような能力と才能を持っているからこそ。

(おそらく)相手は強力ホークス打線。
柳田選手や中村選手が手ぐすね引いています。動揺が続いている状態で簡単に勝てる相手ではありません。
彼のメンタルの強さも試される一戦になりますね。
期待したいと思います。

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