【M3-2T】投手の基本はストレート

終わってみれば初回が全て、みたいなゲームでしたかね?
昨日の嫌な流れをそのまま引き継いでいるかのように、いきなり無死満塁。
ロメロ投手、変化球を際どいコースに投げようとしてカウントが悪くなり、ストライクを取りにいったボールを狙われる、という昨日の佐藤投手と同じスパイラルに嵌っているようにみえました。

そして迎えた四番佐藤選手にはフルカウント、こりゃ押し出しでいきなりビッグイニングいかれるか?と思わせながら、渾身のストレートを内懐に決めて三振。
結局次打者の原口選手をキャッチャーフライ、さらに糸原選手をセンターフライに打ち取って大ピンチを無失点に切り抜けます。

あの佐藤選手へのストレートが決まってくれたことで、大きくゲームの流れを手繰りよせましたね。
その後はストレート中心にグイグイ打者を押し込んでいくロメロ投手本来の投球がよみがえりました。
彼、元々繊細なコントロールで勝負するというより、パワーピッチャーですからね。
相棒の佐藤捕手もストレート中心の配球に切り替えて、上手く彼の良さを引き出しました。
佐藤捕手、今日は先制点に繋がる二塁打に加え、キャッチャーのタッチをかいくぐる好走塁でのホームインもあり、ヒロインには呼ばれませんでしたが、殊勲甲の活躍ぶりでしたね。

(タイガースの)佐藤選手の、カメラが追えないような物凄い打球の2ランで8回に1点差に迫られますが(なんだかやたらと佐藤姓の選手が登場しますね・・・(笑))、クローザーの益田投手、今日は三者凡退でキッチリ締めてくれました。
彼もまた、ストレート中心の投球で打者を押し込めていました。

言い古されたことではありますが、やはりストレートあっての変化球ということなのでしょうね。
ロメロ投手は6回を投げ103球無失点、3勝目をゲット。
東條-ゲレーロー益田と繋いで、高部とレアードのタイムリーであげた3点を守り切りました。
ピッチャーというのは一球で変わるんだな、とあらためて教えられるようなゲームでしたね。

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