【M3-0F】今季初勝利

開幕2戦目、今日も序盤はファイターズに押され気味の展開でしたが、昨日はブレーキになっていたソト選手、意地を見せましたね。
0-0の4回裏、無死一三塁から今季初ヒットは左中間の2点タイムリー二塁打。
フルカウントから甘く入ったストレートでしたが、落ち着いて叩いたナイスバッティングでした。
それまで相手先発の加藤投手の緩急に、いいように翻弄されていた打線に勇気を与える貴重な一撃でしたね。

さらに6回にも無死二三塁からレフトへの犠飛、一人で全打点をあげる活躍ぶりでした。
ただ、彼の前に出塁していた1番荻野、2番藤岡の両選手の貢献は見逃せません。
昨日はトップに藤岡、2番にソトでしたが、1,2番をチャンスメーカータイプの選手にしたのが功を奏しました。
打線は1~3番だけが働いていたようなゲームではありましたが、とにかく今季の初勝利、良かったです!!

また、先発の種市投手、ファイターズ打線にファウルで粘られてやたらとフルカウントになり、球数も費やしてしまいましたが、それでも6回102球無失点、8奪三振のナイスピッチでした。
球審の山本さんが際どい低めのストレートを、ことごとくストライクに取ってくれていたのにも助けられましたが、打者に向かっていく気迫を感じさせる内容でした。
特に4回表、2者連続四球で招いた無死一二塁のピンチの後、野村選手とレイエス選手を三振、水野選手を力ない投ゴロに打ち取ったのは見事でした。
昨日やられた打者にきっちりリベンジして、大きく流れを引き寄せる投球でしたね。

ゲームは3-0のリードを7回から西村-澤村-益田の3投手の継投で守り切り、今季初勝利を飾りました。
特に昨年今イチの出来だった澤村投手が、155K前後のストレートを軸に危なげない投球を見せてくれたことは心強く感じました。

まだまだシーズンは始まったばかりですが、昨日の嫌な負け方を引きずらなかったのは良かったです。
明日は佐々木朗希投手の先発、オフにはゴタゴタがありましたが、シーズンに入ってしまえば投球に集中するしかありません。
相手を圧倒する投球で開幕3連戦の勝ち越しに繋げてほしいですね。

あと、マリーンズのゲームには関係ないのですが、春の選抜で大健闘していた我孫子市の中央学院、甲子園とマリンのゲームが重なってしまったので見ることはできなかったのですが、今日の報徳学園戦、2-4で敗れてしまいました。
それでもベスト4進出ですから立派なものなのですが、残念でしたね。
相馬監督、前戦のインタビューで「我々は野球王国の千葉から来ているので、恥ずかしいゲームはできない」といった趣旨のことをお話しされていました。
全国的に、千葉が野球王国として認知されているかは微妙ですが、銚子商や習志野が全国制覇したのを見ている世代としては、とても嬉しいコメントでした。
また明日から、夏に向けての戦いが始まりますね。
専大松戸や習志野、拓大紅陵といった強豪校も手ぐすね引いているはずです。
夏の甲子園への熱い戦いが楽しみです。

マリーンズにも千葉のチームとして、地元の高校生たちの励みとなるような気迫のこもったゲームを続けてもらうことを願いたいですね。

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