2戦続けて引き分け。
昨日と同じような重いゲームになりましたが、土壇場で追いついたという意味では、引き分けに持ち込んだと言えるのはマリーンズの方だったかもです。
しかし途中出場の安田選手、まさかホントにホームラン打ってくれるとは!!
9回表1点ビハインド二死無走者、私なんかはほぼ諦めてました。
カウント2-0からストライクを取りに来た甘いストレートだったとはいえ、相手は今季18セーブをあげている剛腕マルティネス投手。
打った瞬間いったとわかる完璧な一撃でしたね!!
彼はあの辺に来たストレートを三塁側へのファウルにしてしまうことが多かったのですが、今日はタイミングがバッチリでした。
解説を務めていた吉井前監督「マリーンズのファンは安田が大好き、声援のボルテージが他の選手と違う」と語っていましたが、よくわかります。
私もいかにも好青年といった感じのあの風貌がとても好きです。
ゲーム内容自体は、序盤のチャンスに4番の山口選手・5番のソト選手がブレーキになっていて、「早い回で1点でも取れていたら・・・」と思わなくもないのですが、昨日に続いて救援陣の踏ん張りはアッパレでした。
先発のロング投手が5回1失点。
6回以降、八木-中森-坂本-横山-鈴木-小野ー澤田と繋いで、中森投手に今季初失点があった以外は全員無失点のリレーでした。
八木投手と坂本投手以外は連投でしたが、各々集中力を切らさず、制球ミスも無かったと思います。
これでこのカードは1敗2分け。
ビジタ-6連戦となった今週は2勝2敗2分という結果となりました。
5割到達はなりませんでしたし、ちょっと微妙ではありますが、まぁまぁですかね?
ただ、他のパ・リーグの上位チームが割と勝ってしまっているので来週は最低でも4勝2敗で5割到達は必須ですね。
特に地力のあるホークスが交流戦絶好調なのは嫌な感じがします。
4位のファイターズも今日勝って交流戦通算8勝3敗ですから、6勝4敗のマリーンズは少し離されてしまいました。
何とか来週、ホームでの巻き返しに期待です。
あと、来年からセ・リーグもDH制を採用ということで、今後、交流戦でパ・リーグの投手達が打席に立つことはなくなります。
ちょっと寂しい感じはしますね。
時代の流れで仕方ない、と言えばそうなのですが、投手の打席があるゲームもそれはそれで面白さがありましたからね。
投手が絶対に打たないというわけでもないし、投手の代打で出た選手がチャンスを掴むこともありますし・・・
もちろんパ・リーグにDH制をやめてくれなんて思いは露ほどもありませんが、この時期、違う野球が見られるのも、毎年の楽しみの一つでした。
予告先発、クライマックスシリーズ、そしてDH・・・
全部一緒なら、セ・リーグとパ・リーグを分けている意味があまり無いかもしれませんね。
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