【M0-1Bu】昨日に続いて継投が裏目

こちらがルケーシー、相手が九里、両投手の見応えのある投手戦ではあったのですが・・・
左右の違いはあれど、両者とも緩急と動く球を使いながら、打者のバットの芯を外して打ち取っていくスタイルは似た者同士だったかもしれませんね。
ルケーシー投手:7回87球、被安打3、奪三振7、無四球
九里投手:7回97球、被安打2、奪三振4、与四球2
両者一歩も譲らない内容でしたが、昨日と同じくマリーンズが先に継投に動いたのが裏目に出ました。

8回表のマウンドは鈴木投手。
交代機の早いサブロー監督らしいですね。
ただ、ベンチのルケーシー投手の表情は、やや不満気というか?「オレはまだ行ける」と言いたげに見えました。
7回表のバファローズの攻撃で、二死から宗選手がセンター前ヒット、紅林選手が鋭い当たりのピッチャーライナーでしたから、ベンチは「そろそろ捉えられだした」という判断だったかもしれません。
わからなくはありませんが、ルケーシー投手もゾーンに入っている感じでしたからもう少し我慢しても良かったかも?ですね。

代わった鈴木投手、伏兵にやられましたねぇ・・・
簡単に二死を取った後、油断したわけではないでしょうが、9番の池田選手に甘~いストレートがスーっと入ったところを一撃で捉えられました。
大きすぎるプロ1号をプレゼント・・・

勝ちパの救援陣の強さではパ・リーグのトップと言っても過言ではないバファローズですから、終盤の1点は5点ぐらいの重みを感じさせられます。
結局8回山﨑、9回マチャドの必勝リレーがスキを見せてくれずに完封負け・・・

せっかくのシルバーウィークのホーム5連戦、雨天中止の2試合は仕方ないとして、残り3戦まさかの全敗。
ちょっと(というか大分?)情けないことこのうえありません・・・
こういうロースコアの接戦って、後攻のホームがかなり有利なはずなんですけどね。

結果論ではありますが、昨日も今日も好投していた先発投手を、まだ100球未満なのに焦って?下ろしてしまったのが痛恨になりましたね。
厳しく言えば、敗因はベンチと言えるかもしれません。

これで4位のバファローズとの差は3ゲームに開いてしまいました。
こんなに内容の悪いゲームを続けながら、まだ3ゲームしか離れていないという方が意外な感じがします。
明日1日休んで、明後日からは最後の12連戦。
4位の可能性がまだある以上は、諦めないでやってほしいと思います。
ただ、今の感じだと12戦中8戦がホームというのも、有利な材料などと言えないのが悲しいですね(笑)
12連勝してくれとは言いませんが、接戦の取れるゲームは取り切ってほしいものです。
何よりベンチが、焦らず、しかし執念深くネチっこいゲーム運びをしていくのが肝要ではないですかね?

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