3-3の同点で迎えた9回裏、無死満塁から代打清田選手、右中間を破る見事なサヨナラ打で二日続けてのヒーローになりました。
チームとしても久々のカード勝ち越し、再び5割が射程圏内に入ってきました。
【M9-7E】しっちゃかめっちゃかのゲームでしたが
よく勝ちましたね。
1点ビハインドの8回、ライトのポジションを争う清田とマーティンがともに活躍しました。
清田同点タイムリー、マーティン決勝2ラン。
やっばりチームには競争が必要です。
【M3-6E】石川は二軍に落とせ!!
試合は先ほど終わったばかりですが、ちょっと怒りが治まりません(笑)
二木投手の好投で7回まで3-1の勝ちゲーム。
セットアッパーで8回登板の石川投手がぶち壊しにしてしまいました(怒、怒!!)
【都市対抗野球2019決勝】千葉市・JFE東日本初優勝おめでとう!!
落合博満さんが東芝府中時代のユニフォームに身を包んだ始球式で始まった第90回都市対抗野球大会決勝戦。
見事、千葉市(JFE東日本)は豊田市(トヨタ自動車)を6-4で下し、1972年の創部以来、初の優勝を果たしました!!
【夏の高校野球千葉大会2019】習志野高VS成田高
7月10日に開幕した高校野球千葉大会、早いものでもう終盤。
昨日でベスト8が出揃いましたね。
習志野、木更津総合といった本命どころが順調に勝ち進む一方、春季関東大会ベスト4の専大松戸、昨年春夏連続甲子園の中央学院が早々に敗れる波乱もありました。
また、県北部屈指の進学校の市川は昨日名門銚子商を下して、まさかの?ベスト8進出です。
そして今日、マリンの第一試合は習志野と成田の対戦となりました。
【F4-9M】初回でゲームを決めました。
ここのところ、マリーンズのゲームを見ることができなかったのですが、何か知らぬ間に4連敗していたようですね・・・(笑)
ただ、今日のゲームは初回に何と7点のビッグイニング、いきなりゲームを決めてしまいました。
【L4-3M】無死満塁の明暗
2回表の無死満塁。もう少し何とかならなかったのか・・・
8、9番に回ってしまったのも不運でしたが、投ゴロ二つ、うち一つはゲッツーでチェンジでは・・・
新人の小島投手が先発だっただけに打線の早めの援護が欲しかったところですが、彼には気の毒な展開になってしまいました。
【L5-1M】涌井復活??
ゲーム自体は完敗ですが、先発の涌井投手、久々に内容のある投球でした。
気心の知れた細川捕手とコンビを組み、6回5安打2失点、そして9奪三振。
先発の役割としては合格点ですね。
【L5-6M】5割到達
オールスター明け後半戦最初のゲームは、敵地でのライオンズ戦。
最後までヒヤヒヤの展開でしたが、1点リードの最終回、益田投手がどうにか一死二三塁を凌いで勝率5割に到達しました。
【都市対抗野球2019】千葉市VS大阪市
7月13日に東京ドームで開幕した第90回都市対抗野球大会、千葉市代表のJFE東日本は14日の第3試合に登場、いきなり昨年の覇者、大阪市の大阪ガスと対戦です。
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