【M4-2F】カード初戦の感じでは

3タテ食らいそうな雰囲気でしたが、まさか勝ち越せるとは・・
今日は先発投手がゲームを作り、打線も四球がらみのチャンスをうまく生かしました。

二木投手は、相変わらず球速は上がってきませんが、ポップフライを簡単に打ち上げてくれる相手の雑な打撃と、広めのストライクゾーンの球審に助けられたかな。
内投手もランナー1.2塁で3-0になったときはヒヤヒヤしましたが、今日は落ち着いていました。

しかし、8回裏1死2塁の場面での井口采配は、個人的には疑問ですね。
いくらレジェンド福浦とはいえ、ダメ押しのチャンスで絶好調の大嶺に代打の必要はあったのでしょうか?

まぁ、結果的にはあのまま勝ち切ったからクローズアップされる場面というわけでもありませんが、福浦の2000本よりまずチームの勝利が優先なのでは?
と感じてしまいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です